凄く久しぶりに感じたYouthでした。
釜山から2ヶ月たっていないのにです。

 

会場の天馬アートセンターは大学の付属施設で新しく美しいホール。



大邱空港から1時間程の畑に囲まれた場所にありました。
稲の手前はコグマ畑

 

今回のテーマは놀아 보자

じゃあああ(笑)

とはいうものの、韓国内で最後の公演と言ったり、

Jaeがライトバンドをブルーに光らせて自分のスマホにおさめたいと言ったり、

アンコール時のファンサービスの雰囲気がいつもと違ったりと

しんみり感もありました。

 

あと1公演くらい追加あるかなと思っていたので少し寂しいです。

 

今回3時間まばたきせずに取った通路席。


思ったより端だったのですけど、結果よかったです。

 

Sungjinの髪は、坊主冬仕様という感じに地肌が目立たない程度に伸びておりました。眉毛は少し整えすぎでした。

 

本編はいつも通り飛ばして行きました。
놀아 보자ですので、YoungKはアレンジ、Say wowではJaeさんがぽぉーうと無邪気に遠吠えしてJaeファン悶絶。


セットリストは、アンコール1曲目がBeautiful Feelingになったところだけ変更かな。Every day6のように季節ごとに変えるようにはなりませんでした。
開演前に겨울이 간다が流れていたので少し期待したのですが。

 

Say Yeahコーナーでは、Dowoonも指名されました。

みんなそうですが最後はロングブレス競争になり、嘆きながらドラムセットに戻って両手で顔を覆ったままになってしまったので、Jaeが울지마コールをかけてくれました。


恒例MyDay歌唱timeのCongratulationsでは客席側にマイクを回したSungjin。

途中からメンバーが歌い始めて、慌ててギターを弾きながらこちらにお尻を向けるかたちで歌い始めたのですがJaeが定位置に戻してあげていました。
いつもSungjinのめんどうをみてくれるJaeです。

 

恒例の紙吹雪は袖から噴射機で飛ばしていました。

 

アンコール時、左側の通路には左側boysは来てくれないの法則を打ち破り、
Sungjinがきてくれました。
緊張して録画の赤ボタンが押せていませんでした。
関心が無いYoungKは毎回きれいに撮れているのに。

いつも鬼ごっこをしているみたいにに走り抜けてしまうSungjinが珍しくゆっくり噛みしめるように歩いて行きました。
会場の警備が厳しくて歩き回れる範囲が狭かったからかもしれないのですけど。

 

通路正面の手摺り角が心地好い場所らしく、Sungjin、Jaeともしばらく座って歌ったり、客席を眺めたりしていました。手をふったりするでもなく、眺める時間が長かった。最初は知り合いを探しているのかと思いましたが。

 

海外circuit中にMyDayの気持ちが離れないようにしないといけないのですが、
会場前には、MyDay号と表示された、大型バスが何台も止まっていましたから、大丈夫でしょう。

 

12月に追加公演ないかな。1回くらい日本でもYouth開催してほしいです。

Japan tourが終わったら追加公演Youth in Japanとか発表してくれないかな。

 

来週からJapan tourなんですけどね。

 

[公式]
twitter

 

instagram / 私のところまでがぎりぎり写っています。

だから何?というようなことですが。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

대구 마이데이여러분 아름다웠습니다!

DAY6さん(@day6kilogram)がシェアした投稿 -

 

[関連記事]
Day6 Youth@Busan(2018/8/18)感想
Day6 Youth@Jeonju(2018/8/4)感想
Day6 Youth@Ulsan(2018/7/21)感想
Day6 Youth@Seoul (2018/6/22-23)感想
EveryDay6 Finale concert(2018/3/3-4)感想
EveryDAY6 Concert in December 12/22-23 感想
EveryDAY6 Concert in November11/3-4 感想
EveryDAY6 Concert in October 9/29-30 感想
EveryDAY6 concert in September 9/1-2 感想
EveryDAY6 Concert in July 7/29-30 感想
EveryDAY6 Concert in June 6/3 感想
EveryDay6 concert in April 4/1-2 感想
EveryDay6 in March 3/4 感想
EveryDAY6 Concert in February 2/4 感想