いろんな占いや算命学で調べている内容は、アップ

 

先祖の因縁があるのに、

従化五格のうちの完全格で六秀日の私が生まれる理由、

 

先祖の因縁によって、

どれくらい人生が潰されるのか?

 

数年前に、三業干支を知りたくて算命学の講座に通っていました。

私は、中華街の占い師の勧めで学校の説明会へ行き、講師に悩みを相談し、
「あなただったら学べるから」と勧誘されて入学しました。

 

中華街の算命学の占い師に鑑定を依頼したのも、

ネットで三業干支を知ったからです。

 

音譜中華街の占い師の言葉が良くて説明会に参加しました
 

算命学の学校所属の中華街の占い師は、


「私も昔、同じような経験をしたことがある。占いのおかげで助けられた。死にたいと思っていたでしょう? この占いは自分自身を知ることができる。人に良いことをしたくて占いをして、その学校へ通っている」
と言いました。

 

そうです。

私は、消えてなくなりたい、死にたい、と思っていました。

 

この気持ちに追い打ちをかけて、

さらに気力を奪ったのが、ある算命学の講師です。

 

私のことは、放っておけばいいのに、

わざわざ嫌がらせをしないで欲しかったです。

中華街の占い師は、私と同じような経験をして、

うまく生きれず占いによって助けられたわけです。


私も算命学によって自分のことが知りたいと願いました。

私はもとから占い師になる気はなく、自分や家族、先祖のことが知りたくて、
心理学系大学で学び資格を2つ取り、
占いの資格も3つ取りました。

なぜなら、私自身や私の家族、先祖は、
病気、事故、ケガ、犯罪に巻き込まれる、など不幸が降ってきたからです。

実家:先祖の因縁、父親の日柱は三業干支、倒異の業「癸亥」

今日は兄の命日:先祖の因縁、兄も父と同じ日柱が三業干支、倒異の業「癸亥」

 

三業干支の因縁を誰かのブログで読んで、もっと詳しく知りたいと思い占いへ行っただけです。

算命学の占い師に鑑定してもらっても、

だれも因縁については触れませんでした。

 

そして結局、算命学の学校でも三業干支は学びませんでした。

 

今はお金がないので、占いや学校へ行けません。

 

タラー説明会のときに悩みを相談しました

 

私は悩んでいたので、説明会のときに悩みの一部を相談しました。

↓悩みの内容↓

其の一:従化五格の完全格、六秀日があってもラッキーではない私

其の二:従化五格の完全格、六秀日があってもラッキーではない私

 

「なぜ被害届をださなかったのか」

「そんな生き方していたら駄目になる」

と言われ、

 

そんなのわかっているけれど

説明会の与えられている時間が短時間だったため

詳細は伝えませんでした。

 

 

そして、ある算命学の占い講師は、

私が何年もの間、心底、悩んでいた相談内容が気に食わず嫌がらせをしてきました。

 

占い師同士で相談者の相談内容を話して情報が守られないことがわかりました。

占い師は、他のカウンセラーのように守秘義務はないんですね。

 

 

それに、嫌がらせをされるなら入学しなかったです。

 

学校へ行けと言ったり、入会を勧めたりしないで欲しかった。

学校に呼び寄せないで欲しかったです。

 

私はこの講師のおかげで算命学に不信感を抱きました。


この講師の発言から受け取ると、

 

うまく生きられない人間に対して嫌がらせをしたり貶めたりしてよい、

 

ということになります。

 

※後日、ある他の算命学の学校の講師は、きっちり占って私を励ましてくれました。

とても嬉しかったですし、前に進もうと思えました。

相談者に元気になってもらって前に進ませるだけで役目を果たしていると思います。

 

 



嫌がらせをした講師は、私の事件を含めた相談内容が気に食わなかったのか、
私が嘘をついているような言い方をしました。

なぜなら、犯罪をおかした相手の男を間接的に知っており、
そんなことをする人間だとは信じられなかったからだと思います。

私は、その男に

「私と関わるなら良いことをして生きてほしい」
と頼み、善意的な仕事を選ぶようにしていました。
SNSは私が登録して運営していたので、SNSも男が暴言を吐くたびに私が消していました。

例えば、

キレたときに私を大きい声で怒鳴って蹴とばしていたように、

SNSでは敵になった相手に平気で

「死ね」「ぶっ殺す」などと書いたり、

相手の個人情報を晒したりしていました。

 

仕事相手にも「俺の言うことを聞け!」

と、もろにパワハラをしていました。

 

この男の勘違いしているところは、

イケメンでも肉体美があるわけでもないのに、

私に対して、色仕掛けや金を渡すことで、私が黙ると思っていたところです。

 

私は何かのストーリーでも、男女の恋愛や友情を押し出し、物事があやふやになるのが嫌いです。問題の根本が一時的に見えなくなるだけだからです。

 

友人が悪さしたり、

恋人や夫婦、家族が悪さしたりして、

誰かが被害者になって苦しんでいるのに、

それを、しらばっくれてなかったことにして守りあっている。

こんな汚い繋がりではなく、悪事は法で罰せられるべきです。

守りあう理由は、お互いの保身のためです。

身内が犯罪者になれば関係者も偏見の目で見られるからです。

 

男は私に「死ねよ」「クズ」と言いつつ、

「好きだ。愛している」とキモイ言葉を放ち、

仕事の手当てだと言い、金を渡してきました。

実際、設備や下準備の仕事を手伝っていました。

論文やレポート、アイディアは渡していましたが、

許可なく勝手に使われていました。

 

対価はキモイ感じで渡すのではなく、振り込みにすればいいのに、

絶対に手渡しでした。

関係が切れる少し前くらいには、

敬語で話していた私でしたが、言い返すようになっていました。

 

 

何も知らない他人からしてみれば、

善良な男に見えたと思います。






もやもやもやもや講師がした嫌がらせは以下になりますもやもやもやもや

 

私の被害妄想ではありません。

 

理解力と判断力、分析力がある証拠として、

論文やレポートで賞を貰っています。

 

私は道徳的で論理的であり、何かの試験ではほぼ満点を取ります。

詐欺にも引っかかったことはありません。

詐欺師:最近の詐欺はオンライン上



もやもや私の机を蹴るもやもや
算命学の講師が授業で私が相談した内容に関することを話すときは、
私の机を蹴ってから檀上に登りました。
蹴られると机は大きくズレました。

おそらく60歳過ぎている女性ですが、
小学生がやるようなイジメを開始しました。



もやもや私の相談内容に触れると悪く話すもやもや


私に関する占い結果の話で私を貶めてきたり、
授業中に私の相談内容に関することで悪口を言われたりしました。

もやもや私の六秀日だけ貶すもやもや


私の六秀日を話すときだけ、すべての人がこういう人ではなく悪い人もいる、
などと余計なことを付け加えました。

 

もやもや私だけ事務までプリントを取りに行かせるもやもや

私が講習を休んだときだけ、
(一回だけ休んだ)
「前回、休んだ人はいますか? いたらプリントを取りにきて」

と聞かず事務まで取りに行かせました。
(他の日はすべて聞いた)


小さい嫌味の連続でした。

良い方向に導くのではなく、ひたすら貶すだけでした。

中華街の占い師は私と同じような経験をして、
占いによって自分を知り助けられたと言いました。
しかし、私は講師によって、さらに苦しみを与えられるだけでした。

 

私の相談内容を知っているのに、

嫌がらせをされるなら入会したくありませんでした。

 

30万円払って算命学を勉強しながら苦痛を味わいました。

 

 

バツブルー気分が悪い相手なら嫌がらせをしても良いのですか?

 

バツブルーあなたは、どれだけ完璧な人間で人を貶す権利があるんですか?

 

バツブルーあなたのように自分には落ち度がないと思い込み、正義を振りかざす人間がいるから、差別やいじめがなくならないのではないですか?

 

バツブルー嫌がらせしている時点で、あなたの魂や人としてのレベルは高くありません。

 

何かの例題を話すときも人を救うのではなく悪口だらけでしたね。

 

T.Kさん、私はあなたに何もしていない。

悔しい思いが増しただけです。

 

調べたので、私は全部、わかっています。

 

他の講師や繋がっている中華街の店の占い師から、私の相談内容の一部を聞いただけで勝手な判断をして嫌がらせしましたね。

 

相手のことも少し知っていましたね。

しかし、相手は犯罪をおかしておきながら嘘をついて逃げいているような人間です。

 

算命学を私物化して気に食わない者を排除して満足ですか?

 

そして、

占いに興味のあった女友達には嫌がらせ内容と講師の名前を伝え、違う学校を勧めました。