無名から有名になった彼氏たち
私に従化五格の完全格があると言っても、
ラッキーなのは付き合ったサイコパスの男数人のほうでした。
私は成績が良く資格を取ったり賞を受賞することはありました。
彼らは、悪いことをしているのに露呈せず、無名から有名になりました。
彼にアイディアや論文を全てあげ、私に良いことはありませんでした。
結婚前提で交際し、私は彼らに愛情をたっぷりあげて尽くしました。
遊ばれるとは一ミリも思っていませんでした。
なぜなら、私は彼らにとっての重要人物や先輩、親戚、親に
紹介されていたからです。
普通の嘘つきは大胆にも身内に紹介しません。
なので信じてしまいました。
一人は天罰が下り、人から訴えられ光の当たるレールから外れました。
もう一人は、まだ犯した罪を償わずカリスマとして日の当たる場所にいます。
気に食わないことがあると大騒ぎをして、物を蹴ったり私を怒鳴ったりする男でした。1会話に1回は「死ね」と言われました。
私は相手が年上だったので、ずっと敬語で話していました。
しかし、犯罪後に恨みからあえて態度を悪くしました。
やられていた酷い態度を返しました。
刑事事件だったので警察に相談しました。
結局、被害届は出さず記録だけ残しています。
初期の被害は届けませんでしたが、その後、さらに刑事事件枠の犯罪をおかしてきたので、こちらは警察に被害届を出し誰がやったか明確にしていただきました。
今は弁護士同士で示談にするか話し合っています。
私の弱さは、私が被害に遭ったのに人の人生を潰せないことです。
これは、子どもの頃の過去の犯罪被害を黙らされた経験から来ています。
出典:とも先生の算命学列伝
従化五格は運勢的に強いと言われ,世間一般的な生き方では不向きです。
財運や名誉について強く,スケールの大きな生き方をすると消化できます。
これらの格に入る人は,身弱であっても身強扱いとします。
保身のために平気で嘘をついて、人を貶める人間が許せません
私には、大した欲がありません。
なので利用されました。
自分の保身のために平気で嘘をつく人間がいます。
相手の家族全員があったことをなかったことにして嘘をついてきました。
私はどうしても恨みの気持ちを消すことができずにいました。
仕事で繋がりがあり、縁が切れずに前に進めませんでした。
その男と縁を切りたくて、毎日、毎日、毎日、縁切りの儀式をしたら、家中の鏡が歪みました。
そして、最後は被害者である私を悪者にして罪から逃げていきました。
警察は詳細を知っています。
詳しく書くと相手が見ればわかり、嫌がらせをしてくるので書けません。
実際、嫌がらせをずっとやられて、それらは証拠として警察に提出しています。
保身のために事実を隠蔽して平気で嘘をつく人間が許せません。
この理不尽な状況や許せない気持ちが恨みとなってしまい、
家中の鏡を歪ませたのだと思います。
このことがあってから、人間の恨みの念があると実感しました。
私は今まで、誰でも血の通った人間だと思い、
分け隔てなく平等に接してきました。
しかし、これからは、犯罪者でなくとも、以下の人間とは関わらないと決めました。
自分の欲を叶えるためなら他人を犠牲にする
気に食わない相手に危害を加える、机を蹴る、怒鳴る
後だしで自分の歴史を塗り替える嘘つき
犯罪をおかしておいてしらばっくれる
自己顕示欲が強い
他人のアイディアや論文の内容を自分の手柄のように発表する
こんな人間が悪びれることなく表で大勢の人間のカリスマになっています。
嘘つきで、魅力的だと思わせることができるカリスマ、まさしくサイコパスです。
きれいごとは言えません。
天罰が正しく下ることを望みます。