最近、人に教えてもらったり、助けてもらったりすることが多いです。


色々とサポートしてもらって「ありがたいな」と思うのと同時に、


どこかで「私は教わっている側だから下」「相手は上」と捉えていることに気づきました。



でも、よく考えてみると、それは違うんですよね。



教えてもらったから、 助けてもらったからといって、自分が下になるわけではない。



ただその場で「役割が違った」だけ。



 そもそも人は対等です。



対等だからこそ、今日は自分が教わる側でも、別の日には相手を助ける側になることもあります。


自分では助けているつもりがなくても、相手から「助かったよ」と感謝されることも。



どちらかがずっと上で、どちらかがずっと下…そんな関係はないはずです。



助け合い、支え合いなんだなと実感してます。



教わる立場、助けてもらう立場だと固定してしまうと、受け身になりやすいです。


受け身でもいいのですが、受け身は「してくれない!」「わかってもらえない」がでやすくなります。



対等だからこそ、身軽になれるというか、「こうしましょうか?」「私はこれができます」と、能動的になれます。





あなたは、誰かに助けてもらうときに申し訳なさを感じて、自分を小さくしてしまうことってありませんか?


相手に感謝することと、自分の価値を低く見積もることは別のことです。



助けてもらうことは、弱いからでも、価値がないからでもありません。

むしろ、助けてもらえるのは、あなたが人とつながっているから。



そして、あなたにしかできない形で、今度は誰かを支える時が必ずやってきます。


人はみんな、対等です。


だから、あなたが誰かに助けてもらうときも、どうか安心して受け取ってください。



あなたは、ただそこにいるだけで十分に大切な人。
「下になってしまう」と感じる必要なんてありません。



そのままのあなたで、ちゃんと価値があるから。


安心して、人とつながっていられますように。

 


 


 

 

 

 

 

 

痔の日帰り手術後の経過について書きました。

痔で悩んでいる方、手術を検討している方の参考になれば嬉しいです。


前回の話はこちら





リアルタイムでは術後11日目。


日常生活は楽になったし、痛みと腫れもだいぶ減りました。

痛みのピークは手術日だったので、それに比べたらいまの痛みは1割もない感じです。


でも、まだ短時間しか座れない笑い泣き


便利だったもの、あって良かったものなどを最後にまとめています。




■術後2日目

この日は排便なし。

手術直後からあった、全体がジンジンする痛みはほとんどなくなった。


少し楽になってきたので、久しぶりに文鳥を放鳥する。かわいいし癒やされる。(手術翌日から餌、水換え、掃除のみだった)


くしゃみが痛いのと、術後すぐからおならが多いのも地味にしんどい。(おならは出しにくい)


シャワーのときに、お尻からぷにぷにしたのが出てきてるのを確認。




■術後3日目

なんとなく排便がありそうな気配なので、便を通りやすくするために朝の軟膏を入れる。(本当は排便後に入れたい💦)


2日ぶりなので少し固くなってて少しずつしか出ない。出すのが怖いので、体が緊張してるせいもありそう。


5分以上座ってはいけないし、力を入れると傷に負担がかかるので、息みたいけどできない。痛いし吐き気がする。


3回目のトイレでようやく出る。かなり痛かったけど出血はなかった。


排便後はヒリヒリするような強めの痛み。シャワーに入ったけど座浴はしない。(座るのが痛い)


1時間ほど横になったら回復。


普段は問題ない固さでも術後のお尻には固すぎる様子。つらいので機能性ヨーグルトを毎日一つ撮ることにする。


座るときの痛みは減った感じがする。


この日から夕食を作り始める。(朝食は手術翌日から作っている)



■術後4日目

久しぶりに朝までぐっすり眠れた。
寝返りはまだ痛い。

目が覚めてすぐ便意。この日も最初は少し固めで思うように出せない。

なんとか出せたけど痛い…。出血してないのは良かった。

出す前に痛み止めを飲んで効かせることがてきれば良いけど、排便が朝食前なのでタイミングが合わない。

排便後は痛いので、座浴をしてみる。痛みは少しおさまる。お尻に負担がかかるので、ゆっくり浸かってあたたまりたいけど難しい。


痛み止めが残り少ないのもあり、薬を飲むときに飲むか飲まないか悩む。痛いけどなんとかなりそうではある。


この日からツーンとするような鋭い一瞬の痛みが時々ある。

この日から買い物や散歩へ行く。重いものはできるだけ買わないか、一個だけにする。


■術後5日目

朝の軟膏は排便後に使いたいので、排便前はお尻にワセリンを塗ることにする。


出す前はちょっとキツかったけど、その後はスムーズだった。少し出血。


整腸薬と機能性ヨーグルトが効いてきたようで、昨日までよりも排便後の痛みが楽になったし、時間も短くなった。


先日見つけたお尻から出てるぷにぷにが気になる。大きさは直径1cmくらいかも?


外痔核だと思ったので押し込んでみたら、痛みがぶり返してしまう。出血。横になって休む。痛み止めを飲む。


まだ少し固いようなので、本当はダメだけどビオフェルミンを1錠ふやす。(1日6錠が最大のところ、7錠にする。背に腹は替えられない💦)



■術後6日目

排便は最初だけちょっと固い。痛みとしんどさは減ってるけど声は出そうになる。


ビオフェルミンが効いたようで昨日よりは少し柔らかい。


排便後の強めのヒリヒリ感は5分ほど。弱いヒリヒリ感が1時間くらい。


痛み止めを飲んで買い物へ。痛みはほとんどないけど、帰り道はお尻が少し腫れているような感じがする。


ドーナツクッションに少し座ることができた。



■術後7日目(通院日)

柔かめの便で量が少なめ。押しが足りない感じ。出すのは痛くないけど、後が痛い。数分で治まる。


2回目のトイレでスルっと出たけど、トイレから出てからめちゃくちゃ痛くて動けない。(出血はないけど、切れ痔の痛み)


座浴して病院へいく。


立ったり歩いたりするのはほとんど痛くないけど、バスの揺れはキツイ。


痛み止めが必要が聞かれて迷っていたら、先生が頓服を出してくれる。


先生にお尻のぷにぷにについて質問する。触診はそこそこ痛いけど、排便よりはラク。


お尻のぷにぷには「外痔核じゃなくて、傷の一部だから押し込んだら痛いよー」とのこと。確かに痛かった(笑)


治るまでまだ時間がかかるけど経過は順調。


安心したのかわからないけど、診察後はラクになった。


食物繊維が足りないのかもと思ったので増やすことにする。




■術後8日目〜10日目

日常生活では痛くないことが多い。格段にラクになったと感じる。排便はまだ少し痛い。


朝のワセリンのときに気がついたけど、手術跡の腫れがだいぶ引いている。


くしゃみをしても痛くないことが増えた。


仰向けで足を伸ばせないことと、短時間しか座ることができない。


(だらだら続いていた生理がようやく終わる)





痛みや圧迫感は、毎日少しずつ良くなってるのもあるし、急にラクになることもあります。


ぶり返すときもあるし、波がある感じ。全体的に振り返ってみて、良くなってる実感が増しました。


術後2週間くらいは重いものを持たないほうがいいので、重いものは手術前に購入していました。


食べ物は辛いもの(唐辛子、コショウ、スパイス類)以外は制限なし。辛いものは消化されないので、術後は控えたほうがいいです。



術後に役立ったものは


・手軽に食べられるもの

冷凍野菜、ご飯(手術前に調理して冷凍)

きゅうり(夜中など、空腹時に薬を飲んで胃を傷めないために食べる)

豆腐(お腹に優しくすぐ食べられる)

バナナ、パンなど。



・大判バスタオル

横になったときにお尻が冷えないように掛けてます




・トイレに流せるおしり拭き

お尻を紙で拭くなんてムリ💦術後はお尻拭きでトントンするのも痛いです。


出血や浸出液で汚れていると良くないので、お尻はおしり拭きでキレイにしたりシャワーに入ったりしています。


清潔にしたほうが早く治るようです。



・ナプキン各種

術後にナプキンが必要なのはわかっていたのですが、何用が必要かわからなかったので、予め夜用、昼用(長め)、ショーツタイプを購入しておきました。

ショーツタイプはどの姿勢で寝てもOKなので安心感があります。術後すぐに活躍しました。

横向き寝しかできないから、ズレや漏れを気にしなくていいのが楽でした。

量が多いわけではないので、厚さは軽い日用程度で良かったけど、お尻までカバーするために縦の長さがほしい。

なので、事前に準備するナプキンは、横になってることが多いなら夜用、起きてることが多いなら昼用がいいと思います。

でも術前にはわからないので、どっちもあると安心ですね。
(私の場合は浸出液はほとんどありませんでした)


・ビニール手袋
もともと使ってますが、軟膏を入れるときやお尻を拭くときなどに使ってます。手を洗いにいかなくて済むので便利です。


・ペットボトルのお茶、水など
ペットボトルは術後の数日間飲んでました。

我が家は2階に私の部屋とトイレがあり、台所が一階なので飲み物は1階まで取りに行く必要があります。

排便コントロールのためにも水分はしっかり取った
ほうがいいので、1階まで行かなくても済むようにペットボトルを多めに部屋に用意しておきました。

蓋を閉めればどこにでもおけるので、動きたくないときに便利です。


・機能性ヨーグルト、整腸薬
ビオフェルミンは1日6錠でいい感じのお通じになるので、先生にお願いして出してもらいました。でも術後のお尻には固かったです。

市販のビオフェルミンはお腹が張って辛くなるのですが、病院のビオフェルミンはなぜか大丈夫。

薬剤師さんによると、「同じビオフェルミンでもメーカーによって添加物が違うので、副作用も違うのかもしれません」とのこと。

機能性ヨーグルトは以前から、固くなってきたときに摂っています。ちなみに手術前は、ほぼ毎朝排便がありました。

(機能性ヨーグルトとは、R1、LG21などです。)


普段はビオスリーという市販の整腸薬を飲んでいますが、最大量を飲んでも少し固めなので、機能性ヨーグルトで調整していました。

術後は特に、柔らかめかつ、そこそこの量の便を出す必要があるので調整に気を使っています。

(たぶんですが、便を出した後のヒリヒリする痛みは、便が固いときに強くなりやすいと思います。)

このままビオフェルミンと機能性ヨーグルトでいけたらよかったのですが変更します。

ビオフェルミンを1日6錠処方してくれるようにお願いしていたのですが、いつの間にか処方が3錠になってて足りなくなってきました💦

固くなったら絶対に痛くなるし、ビオフェルミンだけのために病院に行くのも面倒だし、市販の酸化マグネシウムを飲んでも大丈夫か、先生に聞いてみたらOKが出たので整腸薬と併用して飲むことにします。

ネットで体験談を読んでいると、処方薬で調整している方が多いですね。

(術後に柔らかく細い便しか出してないと肛門が狭くなるので、そうなると病院で物理的に広げなければならず、かなり痛みがあるらしいです。)



・食物繊維(オートミール、バナナ、おから、めかぶ)

バナナとオートミールはもともと時々食べていて、今回は排便の様子を見ながら食物繊維が足りなさそうなときに食べています。

今回、新しく買ったのは乾燥めかぶ。水溶性の食物繊維もあったほうがいいかと思ったからです。水で戻して毎日大さじ2〜3杯くらい。

乾燥おからは、以前からマフィンか焼きドーナツにして1日5〜10g食べています。

食事内容にもよりますが、食物繊維はかなり意識しないと十分にとれないですね。


・たらい
座浴用に購入しました。

サイズは42型。直径45.1×高さ15.7cm。容量16Lです。

術前は「このサイズならゆったり入れる」と思ったのですが、痛みや圧迫感でゆっくりできないのは予想外💦。
(体験談を見た限り、私と同じように座れない方はいなかった気がするし、座浴はラクだと書いてる方が多い)

お尻をあたためると痛みが楽になるし、清潔にしたほうが治りやすくなるので、座浴はできたほうがいいです。


「お風呂はできれば1日に何回か。積極的に入って」と先生が言ってましたが、私は気温が高い7〜8月は湯船に入りたくないので座浴用にたらいを用意して、シャワーは朝晩入ってます。

夏でなければ、お尻をカイロであたためるのも良かったかと思います。




・ドーナツクッション
家には丸型とO型と、空気を入れるタイプの3種類があります。
 
外出用に空気を入れるタイプは公共交通機関での移動や外食時に役立ちました。とても軽いので持ち運びしやすいです。

(人からどう見られるかよりも、私のお尻を大事にしたい爆笑

家用のドーナツクッションは以前から使っていて役に立ってます。今は使えないけどこの先、役に立つはず!(笑)

 



 私の場合は短時間しか座れないので、横になって過ごすことが多いです。立って動くのはほとんど問題ありません。痛くなってきたら横になりますが、夜は痛くなりやすい気がします。


長くは座れないので、すぐ横になれる環境はまだ必要です。お尻に負担がかかりにくい正座でも、いまだに座るのは30分〜1時間が限界。


座るのがきついのは、手術した位置の問題なのかもしれないし、もしかしたら 結紮(患部を縛って時間をかけて自然に脱落させる)してるのかもしれないと思ってます。


外痔核を手術で縛った部分がぷにぷにとして残っていて、それが引っ張られたり圧迫されたりして、座れない原因になってるのかも?まだわかりません。


ちなみに手術したのは、お尻を時計で例えると10時(内外痔核)と2時(外痔核)の位置です。


内外痔核のほうは、でっぱりはなく傷口だけがあると思います。



 手術後1週間〜2週間は痛みが減ってくる時期ですが、手術糸が溶ける影響でまれに大量出血するケースがあるそうです。


2週間経つまでは、無理しないように気をつけます。

 


 


 

 

 

 

 

手術前後についてまとめました。


これから手術する方の参考になれば…と思い書いておきます。


前回の話はこちら




リアルタイムでは術後4日目です。だいぶラクになってきましたが、排便はお尻が切れる不安があって怖いですえーん


便をちゃんと出さないといけないけど、したらしたで痛いです(笑)








●手術の前々日

生理がくる。生理でも問題ないとのことで予定通り。


(生理は前回の生理が終わって1週間できたので、過去最短記録。来るの早すぎ!)




手術前夜

20時すぎに下剤(ピコスルファート)を2錠飲む



手術当日

下剤でお腹が痛くなるのが不安なのもあり、よく眠れなくて睡眠時間は4時間。


お腹はぐるぐるなってるけど、痛くはない。腸の動きが良くなった感じ。


朝は絶食。自然に近いお通じで、下剤というより便秘薬っぽいかも?


(朝に排便がなければ、病院に30分早く行って浣腸をしなければならないそう。)


病院で手術着に着替えて、ベッドでうつぶせ寝になる


点滴の針と血圧計をつけて、指先に計器をつける。


先生がくる。術前の血液検査の結果、貧血とのこと。今日から通院のたびに鉄剤の注射をすることを提案されて了承する


尾骨あたりから麻酔をいれる

3回に分けて入れたが、圧迫感がキツイ。左の膝裏あたりにかけて強い痛みがある(注射針を刺すのはチクッとする程度)


麻酔が効くのを待つ。しばらくして看護師さんがお尻に冷たいものを当てたり、ツンツンしたりして「これわかりますか?」と聞く。だいたい感覚がわかるのでもう少し麻酔が効くまで待つ。


しばらくしてもう一回ツンツン。右側の感覚が少しある。体内は麻酔が効いてるけれど、右側の皮膚の麻酔の効きが弱いとのことで、別の麻酔を追加して手術開始


手術中は電気メスをつかってるニオイがした。ちょっと引っ張られてる感覚。


右のお尻が少しピリピリしてきたので先生に言うと、「もうちょっとで終わりますね」と返ってきて、1〜2分で手術終了。


麻酔はすぐ切れるとのことで、最後に痛み止めの座薬を入れる。


仰向けに姿勢を変えて、ベッドの上で2時間ほど休む。


看護師さんが私のバッグからスマホや本を取ってくれる。


最初のトイレは時間がかかるそうで、トイレに行きたくなったら看護師さんに声をかけることになっているが、尿意がいまいちわからない。


点滴がたぶん1Lくらい入ってて、すごく行きたい気もするし、行かなくても大丈夫な気もする…。


しばらく待って看護師さんを呼んでトイレへ行こうと立ち上がるも、左足の麻酔が効きすぎて膝に力が入らず歩けない。(膝カックン状態…笑い泣き


ものすごくトイレに行きたいわけではないので、看護師さんの提案で、一旦諦めて時間をおいてもう一回チャレンジ。思ったほどは尿が出ないし、確かに出づらかった。


少し歩けるようになったので、持参した軽食を食べる。(朝食を抜いてるからお腹がペコペコ)

看護師さんがテーブルを持ってきてくれる。


麻酔が切れてきて、我慢できない程じゃないけど結構痛い…。


横になって本を読んだりスマホを見たり、トイレに行ったりして過ごす。2時間ほど経過したので、着替えて待合室へ移動する。


(そして、ここからが辛かった…)


診察の順番を待ってる間、お尻が痛くて座れない。

軽食のときに使えていた持参したドーナツクッションも痛くてダメ。(さっきは麻酔が効いてたから使えていた)


座るよりも立ってるほうが痛くないけど、立ち続けてると辛い…。どの姿勢でも痛くて、立ったり座ったり、辛くない過ごし方を模索する。


(この状態で帰るのはしんどいなと思う)


診察室で先生と話す


事前にわかっていたのは

小さめの内痔核 1個 + 外痔核 5個


手術の結果、

内痔核と一番大きい外痔核が繋がっていたので合わせて1個とカウント。

日帰り手術で取れるのは2個までなので、加えて右の外痔核を1個切除。


手術後に残ったのは小さめの外痔核が3個。


(1個前の記事でかいたとおり、ジオン注射はしなかった。)


出血が止まってきたらガーゼを外して、生理用ナプキンで過ごしてくださいとのこと。


処方薬は

ヘモナーゼ(炎症を抑える、血の塊をとかす)

ロキソニン(痛み止め)

ムコスタ(胃薬)

ビオフェルミン(私が先生に頼んだ)

ヘモポリゾン(ステロイド軟膏)


軟膏は2〜3日してから使用。

痛み止めは最短で4〜5時間で飲んでOK。


事前説明ではジオン+切除で30000円〜36000円とのことだったが、今回は痔核根治術(2ヶ所)と投薬で約18000円でした。院内処方なのもあり、意外と安かった。


帰りは公共交通機関でももちろん座れず、冷房の風が直接当たって冷えたせいもあるのか、気持ち悪くてしんどいえーん


(家までワープできたら良かったのにと思った。家まであと何分…。何歩かな?と考えながらやり過ごす)


帰宅して軽く食べて薬を飲む。いつでも横になれると思ったら気が緩んだのか、痛みも少し和らぐ。


座りたいときは正座ならごく短時間できる(両足を少し離してお尻の下に空間をつくる)

ドーナツクッションは痛くて使えず…。


仰向け寝はお尻に圧力がかかるからできない。一番楽なのは横向き寝。


夕食は前日に作っておいた煮物を温めて、他のおかずは娘が作ってくれる。(他にも手伝ってくれて、めちゃくちゃありがたかった)


20時半に就寝。寝返りの痛みで2時間後に目が覚める。

夜中なので消化に負担がなさそうな、きゅうりを食べて薬を飲んで横になる。



術後1日目(通院日)

2時半に寝る。4時半に痛みで目が覚める。


(睡眠時間は計4時間)


昨日よりは明らかに痛みが和らいでいる。

朝食を食べてトイレへ。尿のつもりでいたら、うしろからも痛み無くスルっと出た。


(お尻が腫れてていつもと感覚が違うので、便かおならかわかりにくい。)


8時半に軽く食べて薬を飲んで病院へ。


昨日より明らかに痛みが減ってるので嬉しい爆笑


ちょっと痛いけど、空気を入れて使うタイプのドーナツクッションが大丈夫だったので、公共交通機関で使う。

(見た目は気にしない♪)



出血が止まってきて、腫れも引いてきてるとのことで、入浴OKになる。


鉄剤の注射を受けて帰る途中で、腕から血が流れてることに気がつくガーン


注射跡からの血が止まらなくて焦る。しばらく圧迫して血が止まったのでホッとする。



帰宅して、すぐにシャワーに入って横になる。

この日も娘がご飯を作ってくれる


何かの加減で傷が開いたのか、出血が再開して痛みが出る。座れなくなる。


寝る前に座浴する。温まって痛みが軽減されたが、座浴の際の体育座りの姿勢が痛いので続けるか迷う…


寝不足が続いてたのもあり、この日の夜は5時間+3時間くらい寝ることができた。







手術前後はこんな感じでした。


貧血になったのは生理が短期間できたり、鉄のサプリメントをサボってるのもあると思います。


数年前から更年期なのか20日くらいでくることはあったのですが💦多くもないけど少なくもなく、ダラダラ続いてます。


ちなみに肛門科の診察も手術も、生理でも問題ないそうです。


麻酔は左側に効きすぎてしまい、右側の効きが少し弱かったです。左に麻酔液が流れすぎちゃったみたいです。



粉瘤の日帰り手術のときもそうでしたが、手術当日は全体が腫れてジンジンして、睡眠に支障が出るくらい痛いです。



日帰り手術は入院の負担がないけど、通院の大変さがあると思いました。



肛門の場合は皮膚の縫合とは違って、使いながら(伸びたり縮んだりしながら)治していくので時間がかかるそうです。



便座に座るだけでも、お尻にはかなり圧力がかかりますし、傷を便が通るのもあり、治るまで1ヶ月ほどかかるようです。




痔の手術をした人たちの体験談などを読むと、術後の浸出液の話をしている人が多く、おそらく半閉鎖法だろうと思ってました。

(半閉鎖法とは、体内の傷は全て縫合し、肛門の外の皮膚に意図的に傷を作って、その未縫合の傷から浸出液などが出るようにする方法。ドレナージの役割をする)


肛門科のホームページもいろいろ読みましたが、半閉鎖法が主流のようです。


私も半閉鎖法で手術するのかな?と思っていたのですが、私の場合はお尻から何もでてないことが多いので、おそらく体外に傷は無く、中の傷を縫合していると思われます。



痛みは毎日軽減していっていますが、まだ短時間しか座れません。腰を下とすのと座るのはまだ痛みがあります。


くしゃみするのも痛いので、風邪には気をつけたほうがいいです。


悪化を避けるため、生物を避けたり、調理の際はしっかり火を通すなど、お腹も壊さないように気をつけています。


術前にしっかり準備をして、スケジュールにかなり余裕をもって手術日を設定したので、いまのところは順調。


たまたまだけど、体がしんどい時期に涼しい日が続いたのもよかったです。



緊張すると痛みが強くなり、リラックスすると痛みが和らぎます。なので、冷えると痛くなるし、あたたまると痛みが和らぎます。だから座浴や入浴がいいんですね。




寝る姿勢については、私は枕を高くして背骨と首ができるだけまっすぐになるような状態で、膝を曲げて横向き寝になるのが一番ラク。



あとは便が固かったり、何日も出なかったりすると傷に負担がかかるので、排便コントロールにはかなり気を使っています。(これについては後日書きます、まだ検証中なので)


続きはこちら






 


 

 

 

 

 

 

今日は お尻の話です。

お食事中の方は読まないでください。








実はですね。若い頃から痔がありました。


ずっとあるのはわかってたのですが、病院に行くのが恥ずかしくて先延ばしにしてました。


肛門科に行くのは、産婦人科で診察を受けるより恥ずかしいと思ってました。


でもこのままにしてても良くないなとは思っていて、少しずつ悪化してたので、思い切って病院で診てもらったんです。


場所が場所だけにやだなーと思ってたけど、行ってみたら全然大丈夫だったし、恥ずかしいとか思いこみだな…と気づきました。行ってよかったです。



女医さんの病院を選んだのですが、先生にお尻を見せるのはもう恥ずかしくないです(笑)


むしろ自分で見えないから、診てもらったほうが安心できる。


お尻の症状に悩んでる人がここにたどり着くこともあると思うので、書いておきますが、早めに病院に行った方があとあとラクだと思います。


手術せずに薬で治る可能性があるし、何でもそうですが、悪化してから治すのは大変💦


でも、恥ずかしいし、人に言いにくいのはめちゃくちゃわかります!





ここで痔についてざっくりと説明しますね。



痔は大きく分けると3種類ある

・いぼ痔

・切れ痔

・痔瘻(じろう)



切れ痔はわかりますよね。


痔瘻(じろう)は肛門と直腸周辺にトンネルができて、膿がたまることがあります。かなり痛いらしいです。


最も多いのがいぼ痔で、私もこれです。


いぼ痔とは、毛細血管の集まり(静脈そう)がうっ血して腫れたものです。


そしていぼ痔には、内痔核と外痔核があります。


直腸と肛門のつなぎ目である歯状線より、上にできるのが内痔核。下にできるのが外痔核です。


できた場所によって呼び方が変わります。



痔の進行度は大きくわけて4段階


Ⅰ度 肛門の外に脱出しない

Ⅱ度 排便時に脱出するが自然に戻る

Ⅲ度 脱出後、手で押し込まないと戻らない

Ⅳ度 常に脱出している


手術となるのは、Ⅲ度とⅣ度が多いです。


私の場合は、Ⅲ度(軽い)の外痔核と小さめの内痔核。(排便後に自然に戻ったり、押し込まないと戻らなくなったりする状態) 


外に出てこなければ痛みはなく、出血したことはありません。


外痔核(小さいのも入れると5個)が主で、内痔核は1個。



初診のときに「手術せずにコントロールできると思う。しばらく薬(ボラザG)を使ってみましょう」との先生の言葉で、

これは手術になるだろうなーと内心ドキドキしながら挑んだ私はホッとしました。



でもね。そのあと胃腸炎になったり、忙しくなったり、環境が変わったりで悪化したんです…。

(下痢と便秘とストレスは痔に良くない。)


2回目の診察で「無理には勧めないけど、手術も考えてみませんか?」と先生から提案があって、私ももうこの状態をなんとかしたいなと思っていたので、手術することにしました。


いっぺんに全部手術すると入院になるそうなので、とりあえず日帰りで大きい外痔核1個と内痔核を手術して、残りは様子を見て必要ならもう一回手術します。


入院すると1週間くらいかかるし、費用もかかるので負担の少ない方にしました。


先生からおすすめされたのが、内痔核にジオン注射+外痔核は切る手術です。


ジオン注射は「切らない手術」として20年くらい前から行われており、薬液を痔核とその周辺に4回にわけて注入して硬化・縮小させます。


ジオン注射後の再発率は10〜25%と言われています。




一旦はジオン注射による手術を了承しましたが、家に帰って調べてみたら、ジオンって主成分がアルミニウムなんですよね。


食べ物から1日に摂取してOKな量よりも、かなり多い(1000倍以上)アルミニウムを注射で入れるわけです。


アルミニウムを注射して痔核を小さくする治療法を行っているのは日本と中国のみで、ヨーロッパやアメリカでは認可されていないそうです。



私はアルミニウムは嫌だなと思いました。


私の母方の家系が腎臓の病気になりやすいし、アルミニウムはアルツハイマーと関連があるという説があるからです。



術前検査で病院に行ったときに、先生にもう少し詳しく聞いてみたところ、


・過去にジオン注射の死亡例が1例ある(症例は把握している)

・術前に腎臓の数値を調べて問題がなければ大丈夫

・手術後に点滴を1L入れ、帰宅後も積極的に水分を摂る。(腎臓を通して出来だけ早くアルミニウムを体外に排出するため) 

・現在では多くの人がジオン注射の恩恵を受けている

とのこと。


ジオン注射は切らないので、術後の痛みや出血は少ないそうです。ネットで体験談を調べてもジオン受けた方は多いです。


でも個人的にはアルミニウムがひっかかる…。



私の場合は日帰り手術で、内痔核も外痔核も同時に切ることができるとのことでした。


でもこっちのほうが深く切るから痛い…。


ちょっと悩んでます。



現時点では内痔核も外痔核も切ることになってますが、患者の意思を汲んでくださる先生なので、


「手術当日まで、ジオンにするかしないか悩んでも大丈夫。気が変わったら当日に言ってもOK」と言ってくださってます。



自分でもジオン注射について色々と調べてみて、大丈夫そうだなとは思ったのですが、たぶん切ると思います。


切って痛いのは時間が経てば治るけど、体内に入れたのを出すのは大変ですから。

 

 

 手術はお盆前にします。リアルタイムで進行してる話なので、この話が落ち着くのは8月の下旬か9月上旬になりそうです。

 

全部終わってから書こうかなと思ってたのですが、忘れそうなので先に書いておくことにしました。



 お尻のほうはいまは調子のいい時期で全然外に出てこないし、先生にも「良くなってるね、手術どうする?」と聞かれました。



私としても手術しないならラクでいいですが、また忙しくなって調子が悪くなると困るのは目に見えてるので手術します。


いつ何があるかわからないし、元気なうちにやっておきたい。 

 



最後におすすめ本をご紹介します。色々とさらけ出してるので、痔で悩んでる人はとくに共感できると思います。

ためになるし、面白いですよ。


 


続きはこちら








 


 

 

 

 

 


何かトラブルが起きたり、嫌なことがあると、
手が止まってしまったり、思考がぐるぐるして動けなくなることってありませんか?


私はたくさんありました。


「家庭環境が悪かったから、自分は生きづらいんだ」
「親がしっかりしてなかったせいで、自分の人生はうまくいかないんだ」


そんなふうに思っていた時期がありました。


でも今は、そう思っていません。


なぜなら「そこに囚われている限り、前に進めない」と気づいたから。




他責思考って、こんなふうに出てきます。



「他人のせい」「環境のせい」と考えてしまう場面、思い返せば日常にたくさんあります。

たとえば、こんなふうに

  • 部下のせいでプロジェクトが失敗した
  • 景気が悪いから転職できない
  • 親のせいで自己肯定感が低い
  • パートナーが理解してくれないから不満がたまる
  • 子どもが言うことを聞かないからイライラする
  • 運動する時間がないから太った
  • コロナのせいで体力が落ちた
  • 給料が低いから貯金できない
  • 車が壊れたせいで予定が狂った
  • 住宅ローンがあるから好きなことができない
  • 頭が悪いから理解できない
  • 忙しいから勉強できない

思い当たるものはありましたか?




他責思考の「怖さ」とは



他責思考が問題になるのは、行動や思考が止まってしまうことです。


「自分にはどうしようもない」と思ってしまうと、そこで思考が止まり、現状が変わらなくなります。


でも、ほんの少し視点を変えるだけで、流れが変わることがあります。


自責ではなく、「主体的に考える」


他人や環境のせいにするのではなく、
かといって「全部自分が悪い」と責めるのでもなく、
「自分にできることは何か?」と視点を移してみることが大切です。

たとえば


✕ 部下のせいでプロジェクトが失敗した
次は育成や指示の出し方を見直そう。


✕ 親のせいで自己肯定感が低い
過去は変えられないけど、これからの自分の生き方は選べる。自分を認める練習をしていこう。


✕ 給料が低いから貯金できない
支出を見直したり、副収入の道を探してみよう。できることから始めてみよう。


✕ 住宅ローンがあるから好きなことができない
限られた中でも、ちょっとした楽しみを見つけていこう。


✕ 忙しいから勉強できない
短時間でも集中できるよう、時間の使い方を見直してみよう。



他責思考にはメリットもある(けれど)



もちろん、誰かのせいにすることで
「自分は悪くない」と一時的に気持ちが楽になることもあります。

でもそれは、一時しのぎであって、問題は解決しません。
行動が止まり、同じ状況を何度も繰り返す可能性が高くなります。



視点を変えると、選択肢が見えてくる


他人や環境を責める代わりに、


「今、自分にできることはなんだろう?」
「この状況から学べることはなんだろう?」
と問いかけてみてください。


すると、不思議と心に少し余裕が生まれて、
思考が前に動き出します。



責任を取る、ではなく「力を取り戻す」



「自分のせい」と責めるのも、また思考停止の原因になります。


ここで言いたいのは「自分を責めろ」ではありません。


大切なのは、
「自分の人生を、自分の手に取り戻す」こと。


誰かや何かのせいにする思考に気づいたら、
まず立ち止まりましょう。


そして、本当に誰かのせいなのかを考え、自分の選択肢に目を向けてみてください。

あなたには、変えていける力があります。


その力は、他責思考を手放し先にあります。