粉瘤とは、皮膚の中に袋状のものができて皮膚の老廃物がたまる良性の腫瘍で、
顔、背中、腕、足の裏、お尻など身体のどこにでも発生します。
2016年に病院で粉瘤を診てもらった時は化学物質過敏症だったので、薬や手術に抵抗があったのもあり、様子を見ることになりました。
その後もなんとなく気になってたけど別に困ってなかったので、そのままにしていました。
ところが2023年に入ってから、粉瘤の中身が少しずつ出てくるように…
「もうこれは取らなきゃマズイ…。」と思って病院へ。
この日は血液検査をして、2ヶ月後に手術して取ることになりました。
過去に薬でアレルギーを起こしたことがあることを伝えましたが、化学物質過敏症だったことは伝える必要がないと思ったので病院に話していません。
粉瘤があったのは右の肩甲骨の斜め下、背骨から2センチの位置。
私が皮膚の上から触った感じでは粉瘤の大きさは2センチくらいでしたが、先生の話では「開けてみたら予想よりも大きかった」というケースがあるみたい。
「背中の手術ってどんな姿勢でするんだろう?」と思ってたら、↓こうなりました
・上半身だけ脱いで、術衣を反対に着る
(背中側が開くようにする)
・手術台にうつ伏せで乗る
・胸はクッションの上。
(スロープ状に斜めになっている)
・口と鼻、目の下は何も置かず、おでこがあたる位置 に枕を置く。
・膝がつらいので、足のスネの下にクッション。
胸が大きくない私でもちょっと苦しかったので、胸が大きい人は潰れてつらいかも💦
手術自体は、局所麻酔も含めて20分くらい。準備も入れると、40分ほどだと思います。
術後は10時間くらい麻酔が効いていました。
背中は12針縫いました。取り出した粉瘤は2センチくらい。形成外科なので、丁寧に縫ってくださってると思います。
運悪く「2年ぶりに黄砂が来た」とニュースになった日と手術日が重なってしまい、帰宅後はお風呂もシャワーも入れなかったのでそのまま就寝。
髪に黄砂やPM2.5などがついていた影響で、寝ているときにくしゃみと鼻水が辛かったです。(昼間はほとんど黄砂に反応しません)
傷が背中なので、夜はどの体勢でも痛かった
仰向けは無理で、横になっても痛みがあるので、いっそのこと座って寝たほうがいいんじゃないかと思ったくらいです。
4時間くらい寝られたけど、くしゃみ&鼻水と背中の痛みでダブルパンチ💦
翌日の夜も仰向けになれないので、横向きでなんとか就寝。寝不足だったので痛くても寝ることができました。
仰向けで寝られるようになったのは4〜5日経ってから。
痛みは徐々におさまりましたが、スーパーへ買い物に行くときに持っていくリュックが、中身がほぼ空っぽでも痛くて背負えなかったです。
意外と背中の筋肉って使ってるんですね。
処方された薬は3日分。抗生物質と鎮痛・解熱剤、胃の粘膜を保護する薬。
薬を飲んだのは15年ぶりくらいですが特に何もなく、術衣の柔軟剤のニオイが自分にもついてしまいましたが、具合が悪くなることもありませんでした。
化学物質過敏症が治ったあとの生活について気になる方がいらっしゃるようなのと、背中の粉瘤を手術した体験があまり見つからなかったので書いてみました。
手術当日は麻酔が効いていたので、辛かったのは手術の夜と翌日ですね。痛みは3日くらいでだいぶ治まりました。
7年背負っていた粉瘤がなくなってスッキリした気分です
粉瘤が自然に消えることはありませんので、小さいうちに取ったほうが断然ラクです。
粉瘤は炎症を起こすと治療に時間がかかるし、癒着が起こりやすくなります。あと、かなり痛いらしいです。
私の場合は炎症していませんでしたが、先生の話では粉瘤の中身が出てくるときは中で発酵してるんだそう💦
ついでに怪我と歯科について書いておきますが、
歯科治療は普通に受けられます。
2年ほど前に虫歯で近所の歯科で治療してもらったあとにかかりつけ歯科(化学物質過敏症対応)に行ったら、先生が虫歯の治療跡について「この治療に耐えられるなら大丈夫」とおっしゃってました。
前はテープを連続して貼ると肌がかぶれていましたが、いまは大丈夫です。
テーピングを1週間しても肌に異変なし。
市販の湿布も問題なく使うことができます。
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