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自分に自信が持てなくて悩んでいる人は多いです。
 
私も昔は全然自分に自信がなくて、何かをする前に「どうせ無理だ」と思ったり、思ったような結果が得られなくてさらに自信を失ったりしていました。
 
 
親の影響で子どもが自信を持てなくなる代表格として、過保護・過干渉があります。
 
 
小さなこと(子どもの友人関係・買い物など)から、大きなこと(進学・就職など)まで、
 
「親の言うとおりにしていたら大丈夫」と、子どもが間違わないよう、失敗しないようにと事前に予想して、子どもの危機を回避させます。
 
 
例えば、子どもがお小遣いで欲しいものを買おうとしたとします。
 
親は他の商品のほうが良いと思ったので「こっちにしなさい」と、他のものを勧めました。
 
子どもはちょっと不満を感じながらも従います。
 
 
 
子どもが何かを選択する→親が修正・批判する
 
これを繰り返すと、子どもは「自分の判断よりも親の判断のほうが正しい」と思ったり、「自分で決めてはいけないんだ」と思ってしまったり、自分の判断や考えに自信が持てなくなっていきます。
 
 
では全て子どもの言うとおりにすればいいのかというと、そうではありません。
 
ここが子育てで難しいところですが、親はどこに制限を設けるのかを随時決めながら、子どもの成長に合わせていく柔軟性が求められます。 
 
大変ですよね。
 
お子さんを育てている方は、子どもの立場と親の立場、両方に当てはめて読んでくださっている場合が多いのではないでしょうか。
 
 
子育てで失敗しないのは無理なので、これからどうするかです。
 
 
 本当のところ、親は子どもが傷つくところを見るのか怖いのです。
 
それは子どもが心配というのもありますが、子どもが傷つくと、親は自分の過去の傷つき体験を思い起こすことになるから…。
 
 
人は傷つき体験を避けるようにできているので、そうなってしまいますが、傷つき体験を手放して親の言動を変えていくことで反射的な言動は出なくなっていきますし、子どもも変わっていきます。
 
 
 
 
 

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