人付き合いが苦手になる理由のひとつに「相手がしてほしいことを予測して、先回りするので気疲れする」というケースがあります。
社会生活を送る上で「相手が傷つかないように…」という配慮は、ある程度必要ですよね。
でも、生きづらくなっているときは、相手に対する気遣いが過剰になっていることが多いです。
・相手の気分が悪くならないように
・相手が困らないように
という目的で、先回りしないと落ち着かなかったり、不安になったり、自分が許せなかったりします。
つまり…。
相手の気分が悪くならないようにする
↓
自分は人を不快にさせるという前提で世界を見ている
相手が困らないようにする
↓
自分は人を困らせている、迷惑をかけていると思っている
あるいは、
人に気を使わないと自分には価値がない
気を使わないことが許せない
と思ってしまっているところなどから、人に気を使いすぎる言動が起こっています。
なので、セッションではその前提や思いを崩すことで、「そこまで気を使わなくてもいいんだ」と自然に気が付くし、
気を使わない人に対してイライラしたり、相手に気を使いすぎて、気疲れするまで先回りしなくても大丈夫になります。
頭で考えて変えるのは大変ですが、無意識の部分を変えることで言動も変わります。
それにはまず、自分が気を使いすぎていることに気がつくことからです。
やりすぎてることに気がついたら、やめられるところからやめていく…。
「気疲れするから人付きを合いしたくない」という場合、頑張りすぎてたり無理しすぎてることが多いので緩めることができると、人間関係は楽になると思います。