【頼る】と【依存】って、ちょっと似ていると思いませんか?
昔の私は頼ることと依存することの境目がよくわかりませんでした。
【頼る】とは、主体性を持っている状態。
私は、主体性とは、自分の意思で決めて行動し、その結果を受け取ることだと捉えています。
つまり、自分をしっかりと持っていて、その上で人を頼るということですね。
【依存】は「〇〇さんに聞かなければ決められない」「誰かに精神的に頼らないと生きられない」など、自分の意志や判断よりも他人の意思や判断が優先されてしまう状態。
しかし、仕事などで上司の判断を仰ぐのは基本的には依存ではありません。
精神的に他人に頼り切ってしまう状態が依存であり、
自分が精神的に自立しているかどうかが「頼る」と「依存」を分けるポイントだと思います。
依存が絶対にダメというわけではないんですが、自立に向かっていかなければ、自分の人生を生きることができません。