「私のものさしで問うのではなく、私のものさしを問うのです」という法語があります。
「ものさし」とは自分のものの見方や価値観のこと。
自分のものさしで他人の言動や出来事を見るのではなく、自分のものの見方や価値観に対して目を向ける…。
自分の「ものの見方、考え方」に囚われてしまうと「自分が正しい」になりがち。
自分にとっては当たり前と思えることでも、相手にとっては違います。
対人関係なら、自分のものさしは相手のものさしと違うので、自分のものさしで相手をはかると失敗します。
一方向ではなく、多方向からものごとを見られる姿勢を持ち続けたいですね。