AI23いよいよ本格的な準備開始 | あるバレエママの告白

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バレエしている息子のこと。それを母として観察する私が考えたこと。デンマークの暮らし、教育などなど、ふと頭に浮かんだことをそのまま書いてます。

今年の4月30日から5月6日までトロントで開催されるAI23に向けて、去年の10月から定期的にオンライン講演会が開催されていましたが、2月に入ってZoomでの振付ワークショップなども始まっています。


AI23って何?と言う方がいらしたら先ずこちらをご覧ください。

https://ameblo.jp/mwins/entry-12769767742.html


トレーラーも出ていたので貼り付けます。


このイベントにデンマーク王立バレエ学校からは4人が参加します。


オンライン講演会は、送られてくるリンクを開けて参加する形式で、何かの手違いでいくつかのリンクを受け取れなかったデン王立の参加者たちは、残念ながら全ての講演を聞けたわけではありませんでした。受け取ったものは全て視聴して、2回ほど私も一緒に視聴できたのですが、既に引退した、または現役の黒人ダンサーたちが直々に語る体験談など、中々興味深い内容でした。


Zoomのワークショップにおいても、息子も、一緒に参加する女子も、初回は都合が悪く不参加で、第2回の今日から参加しています。


土曜日の午後5時から7時までなので、今後しばらく土曜日も朝から晩までご出勤です。アメリカからの参加者は朝イチのワークショップで元気いっぱいらしいですが、息子たちはお腹は空いているは、疲れているはで、ちょっと大変みたいです。でも、ワークショップはそんなことを忘れるほど面白いそうです。


指導者がとても優秀なのだと思われます。


Zoomでバラバラに指導を受けた振付を、5月にトロントで集まった時は一緒に踊るらしいです。


初回に参加し損ねた息子たちは、なんだかよくわかっていない様子?


「おーい、コペンハーゲン、大丈夫か〜い?」と、声かけられちゃったとか……


とにかく、2人とも今日はついていくのに精一杯だったようでした。


もう少し進展して、私も事情が飲み込めて来たらまた書きたいと思います。


今回は、なんだか本格的に始まりました〜って言う報告でした。


中途半端な内容ですみません。


それではまた!