基盤の生命エネルギー理論、生命が集合する協生理論、融合重複するこの二つの理論の理解なくして、具体的手法は簡単でも協生農法理論は理解出来ず、世界の常識である肥料を、分野が異なる生命エネルギーに置き換える道理も成り立たない。
植物の物理的仕組みがわからなければ、植物がどんな理由で生命エネルギーを必要とするかもわからないと言うことだな。
これでは誰も納得しないし説得も出来ない。
理由を問われたら必ず言葉に詰まることになる。
動物の仕組みも同様、栄養ミネラルなど必要としていない。
植物と動物、海と陸の生物、全て必要とするエネルギーは同じ。
植物・海藻が吸収する目的、動物が食べる目的はどちらも同じ。
自力で生長する意識を有する植物・動物・生物学は機械よりはるかに高度な仕組みを持つ生命の物理学だ。
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