生命に関する学問は、原因になっていない「原因」と言う言葉が氾濫している。
野人が使う「理由」「原因」などの言葉は、一般常識の使い方とは異なる。
思考の基点、順路も同様に異なるが、これらの違いが理論を理解し難い大きな理由になっている。
この言葉の定義と基点と順路などの「思考パターン」をあわせるチューニングは、テーマ「学問のススメ」「言葉と仕組み」が最適で、本格的に理論を学ぶなら最初に読むことを勧めている。
痛みには「内因」と「外因」があり、外因には2種類ある。
内因は病による痛み、外因は怪我の痛みと生物毒による痛み。
医学はこれらすべて痛み止めで抑えることしか出来ないが、悶絶するほどの激痛が続く難病の痛みにはあらゆる痛み止めが効かず歯が立たない。
痛み信号が出る原因、発信元、信号経路、信号の質、これらが理解出来れば薬物を使わずとも、どんな激痛であろうとも痛みは消せる。
一時的な緩和ではなく完全解消、そして再び痛むことはない。
現学問の基盤である「成分効果」に固執する限り理解出来ないが、生命エネルギー理論では簡単に解ける。
痛みを止める探求はわかりやすい「生物毒」から始まった。
ハチやクラゲなどの「動物毒は何故効くのか」![]()
この質問に答えられた人は講習会では一人もいなかった。
「毒は毒だから・・」これが普通であり、これが仕組みを言葉で捉えた典型的な回答であり、これ以上思考が進まない生物学最大の弱点だ。
医学では血液毒や神経毒が作用する過程はわかっていて具体的に答えられるが、そんな状況解説を聞いているのではなく、何故そのようになるのか、その原因を聞いている。
病気の原因と同じで、わかっているとされる病の原因もまったく照準があっていないから治せない。
生物は有機物、有機は二酸化炭素と水と微量ミネラルで構成され、元素に毒物は含まれない。
体に必要な物質はすべて自力で作り毒もまた自力、単純な元素の組み合わせで多彩でハチやアリなどの小さな虫も複雑な毒をホイホイ作り続けている。
「毒成分を含まないものに何で毒作用があるのか?」 そう思考を進めればよい。
これで「生物毒」は成分効果ではないことがわかり、飲んでも食べても無毒のはずなのだ。
しかし実際、刺されれば痛く腫れあがるし、毒蛇に噛まれても、毒ガエルやフグを食べても死んでしまう、毒草も同じだ。
成分を構成する元素に毒が含まれなければ
何が体に作用するのか![]()
ここまで思考が進めば答えが見えて来る。
毒の仕組みの解明に最も必要なことはこの思考の基点と順路であり、これが欠ければ解毒法へは進めない。
続く・・
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