生命エネルギー農法講習会 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

生命エネルギー実験プランター

12種の実験プランター

残存エネルギー実験場

 

 

笹竹の 手刀切り・・グラサン汗   あれ・・・

午前の部 終わり・・

ボラの冷燻製 サラダ 完熟スモモ

太刀魚のムニエル

パワー猪カレー  猪の炭火焼きも・・

    ラブラブラブラブラブラブ     音譜音譜音譜

午後から二見の 薮木協生農園へ

薮木協生農法士の講話

マリンビレッジ 鈴なりの完熟スモモ・メスレー

甘くて・・美味しい内蔵助ビックリマーク 赤穂熟士ドキドキ

試食

持ち帰りたい人は好きなだけ 1個60円 自己申告

 

 

 

今日の協生農法講習会、生命エネルギーの仕組みに全国から12名集まった。 最高齢は85歳。

生命の仕組み、動物・人間の動力・制御エネルギー循環の仕組みが理解出来なければ植物生長の仕組みもわからない。

 

何故動植物には生命エネルギーが必要なのか、何故協生農法に生態系が必要なのか、その理由がよくわかるが、今の学問では解明出来ず非常識な理論。

その非常識な理論を学ぶ為に皆さんは集まった。

 

これが世界の学問の常識にならない限りこの農法が専業農家に広まることはない。

学門・常識を覆す為に野人は書籍を世界に公開するが、実験結果が明白なら反論も出ず必ずそうなるはず。

「明確な理論と結果」、これが生命に関する学問に欠けていることであり、最も必要なことではないだろうか。

 

生命は心地よい言葉でまとめられるほど簡単なものではない。

1世紀以上?続いた成分・栄養・ビタミン・カロリーの神話は数年後には完全に崩壊、新たな時代に入るだろう。

その重要な役割を担うのが世界へ飛び立つ協生農法士達だ。

 

午前はマリンビレッジで野人講義の後、生命エネルギー実験ゾーンへ。 実験プランターは同じ苗、同じ種で、12種類、それぞれエネルギーによる生育実験。

経過がどうなるか、面白くなりそうだな。

 

午後からは二見の薮木農園、講師を野人からバトンタッチ、生命エネルギー論中心に約一時間担当していただいた。

協生農法士1号に、2号候補生も名張の麦わら農園から飛び入り参加。 前回野人が依頼した材料で実験した結果、2週間で大差が出たと言う2つの小ポットを持参。

講習会で使ったが、皆さん驚愕して撮影に熱中。

 

こんなもので驚異の生長差、世の中から肥料が消えてホームセンターが困るかもな。 石ころだから半永久的に使える。

砂漠でも石ころ砂利農園でも不毛の溶岩地帯であっても湿地帯であっても、初期設定次第で問題なく農産物は生産レベルに育つ。

 

その材料はそのうちに公開する。 もう少し実験が必要だが、問題なければあっと言う間に国内から世界に広まるだろう。

協生農法が目的の人もそうでない人も、今回の講習会は面白く、これからの人生に大いに役立ったようだ。

 

賄いランチは猪カレーにボラの生ハムオードブル、太刀魚のムニエル、猪炭火焼き。

完熟メスレーも好きなだけ収穫していただいた。

このメスレー、まだ来週までイケそうだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

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