にゃあ~もうダメら~ バタリ・・ 眠くて
常識・学問を変える為の「生命エネルギー論」の証明。
誰もやれないのだから野人がやるしかない。
その一環となるペット用復元スープのエネルギー調合・実験は今も続いている。
エネルギーの質は、常識の「カロリーに当たる動力」ではなく、
心身の制御エネルギー。
つまり常識の「栄養に当たる体調維持」ではなく、
治癒力に必要なエネルギーだ。
その他にも幾つかの実験をしているが、他は予測通り、復元スープに関しては驚異的な結果が出ている。
これも昨日記事にした「危険物」の一つだが、これだけでも世界のペット界・家畜界・動物病院界の常識が大きく変わるはず。
医薬品ではなくこれは彼らが心底求める必要な食べ物だな。
既に難病の犬2匹が生命の危機、安楽死寸前から2日で脱却、病院・薬剤と決別した。
ペットも人間も同じ哺乳類で基本的な仕組み同じ。
新薬実験をマウスでやるのと同じで、それ以上に結果が分かりやすい。 違いは、薬ではなく食べる量も関係がない通常の食物なのだから問題もなく副作用も障害もない。
人間は問題なくても犬猫に不向きな材料は使っていない。
この復元スープ製造のエネルギー理論を応用、材料を変えてベクトルを揃えれば人間用のスープも出来るがまだ先になりそうだ。
健康食品でもなく普通の食品なのだから医学会・製薬業会も関係がなく、ビレッジの料理・テイクアウト用だ。
問題は食材の確保が困難で、それら材料生産を中心とした協生農園・果樹園が完成して材料が大量入手出来るまでは量産が困難。
今は数件のモニターの使用分のペット用スープの製造が精一杯。
即効復元もあれば、毎日使用・長期戦もあり、これ以上の対応が出来ない。
復元スープの効果は現状でも十分、常識では信じられないような結果だが、最初からエネルギー理論に確信をもって作っている。
スープ№5のエネルギーは№4の数倍と凄まじく、理由も解明。
さらに完全即効性を目指して№6、№7、さらに視力回復スープ、激痛消滅スープまで際限なく詩作は続く。
今後は経過報告も控え、試作調合中の材料も非公開、公開出来る範囲で報告する。
農産事業、製造事業共に、野人の事業は大きな転換期・飛躍期を迎えたが、農園無くして製造が伴わない、つまり同時進行だな。
おい・・ ゴボウの種が・・ 玉の上に・・
スープを待ち望んでいる人 クリック