野人と翼のペット復元スープの試作は続いている。
№1から№4までのスープはすべてテストに使い残っていない。
今回の№5の材料は№4と大差ないがややバランスを変えている。
エネルギーのベクトル確認の為に毎回スタッフ全員で試飲実験。
目覚め、腰の具合などの他に視力回復という声があったが、たしかに今回はそうかもな。
この機会に、そちらの方向でも試作するかな。
視力回復の仕組み、わかりかけて来た。
数年前の薬膳スープの続き・・極めるまでやるか
近視、乱視、斜視、養子・・だけでなく
白内障も緑内障もまとめて・・ホイホイだな。
2017年・・
2年前、いくとまむし頭と日の出男が同じ日に視力が抜群に高まった。
びっくりして大騒ぎするほどよく見えたらしいが、3人共50代で昔から眼鏡が生活必需品。
昨日のまむし頭の話によれば、半日くらいは続いたらしい。 熟年でも復元の可能性はあると言うことだ。
薬膳スープ試作品1号を飲ませた時で、数日後にこのスープを飲んだ来客は1年間動かなかった足の人差し指が5分後に動くようになった。
もう一人、目が見え出したと感激して大騒ぎしたお母さんがいた。常にかかっていたスリガラスのような膜が消え去ったと言う。
動物毒の妨害電波のようなエネルギーを中和する「万能解毒剤」もそうだが、数多くの不調を復元する手法も生命の電気エネルギーを使う。
視力不調も同じで、指揮電気エネルギーの不調
それによって、目に異常はないが制御が困難。
必要な食べ物が発育期の幼少から不足しているのだ。
どうすれば復元するのか、これからが正念場。
目は最も脳に直結した重要かつ精巧な器官。
指揮電気系統の不調の影響を最も早く敏感に受け易いと考えられる。
全員が・・眼鏡を外せる日が来るといいな・・
興味津々な人 クリック を・・