「睡眠の起源」という言葉を含む記事があった。
要約するとこのようなものだ。
これまでの研究において「眠る」ことが確認されてきたのは脳を持つ動物のみであり「睡眠と脳の存在は切り離せない関係にある」と考えられてきました。
近年の研究によりクラゲやサンゴやヒドラといった脳が存在せず、神経が体全体に均等に分布している原始的な動物でも、一定時間ごとにまるで休憩をとるかのように活動が停止することがわかりました。
睡眠は脳の有無にかかわらず、動物にとって普遍的な現象であることが示されました。
「睡眠」は、地球上の生物が脳を持つようになる(5億年前と考えられる)以前から存在した、非常に古いシステムのようです。
「脳があるから睡眠が必要になった」わけではなく、神経をもつ動物に元々あったのが睡眠の仕組みなのでしょう。
睡眠の目的・メカニズムは未だに科学では解明されていない。
しかし、協生理論ではこの仕組みが全ての理論の基盤になっている。
動物も植物も他の小さな生き物も、生命はすべて睡眠が必要。
生命活動の動力は大気中の電気エネルギーであり、生命は充電の為に眠らなければ活動出来ない。
文中では「神経を持つ動物に元々あった」とあるが、神経を持たない植物も意識を持って活動、睡眠を必要とする。
植物には脳同様に神経も必要ない。
動物も植物も仕組みは同じ、動物同様に植物も自身を維持制御する生長の基盤は周囲の動植物の生命エネルギーであり、動力は動物と同じ空気中の電気エネルギー。
食べられ過ぎないようアクや毒で工夫するが、虫や鳥や動物を引き寄せる工夫が進化に表れている。
彼らが必要なければすべてシャットアウトも出来る、武装したソテツのように。
肥料・養分で早期肥大するのは不要物の吸い上げによる表土の浄化が目的。
この協生理論から生まれた協生農法も基盤は同じであり、この原理なくして農法として成り立たない。
混生密生により動植物が集まり、濃厚な生命エネルギーの生態系を築く、これが肥料失くして植物が生長する理由だ。
生命とは意識の集合体であり、疲れて眠るのは体ではなく意識。
意識は一般電気とは異なる電気エネルギーで構成される。
指揮官である意識、部門意識、細胞意識、すべて睡眠充電が必要。
指揮官の意識は完全睡眠による充電、他は活動しながらの充電。
車や自転車の充電器のようなものだ。
動物で言うなら、指揮官の意識は完全睡眠しても、部門意識は「活動しながら充電」
つまり、意識本体以外の部門、脳、血液、心臓腎臓などの内臓は総指揮官不在でもアイドリング運転で活動を続ける。
浮袋を持たないマグロやカツオや大半のサメは浮力調整出来ず、泳ぎ続けることを止めれば海底深く沈んで死んでしまう。
意識は眠っても、尾びれだけを動かし続ける「ながら運転」
微速前進する自動操舵装置のようなものだ。
続く・・ 全3編
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