病不調の原因において世界の常識をことごとく覆し、間違いを指摘し続けたお野人だが、その中で最も表彰したくなる病名がこの生活習慣病だ。
生活習慣病とは・・・
生活習慣病とは、食事・運動・休養・喫煙・飲酒などの生活習慣が、その発症や進行に関与する病気のことを指します。
生活習慣病には予後不良のものも多いため、予防が重要といえます。
生活習慣病の発症は、その名前からも示唆されるように「日々の生活習慣」が深く関係しています。具体的には、食習慣や運動習慣・休養・喫煙・飲酒などです。たとえば、カロリーの過剰摂取は糖尿病につながります。また、睡眠が十分に取れていない状況では高血圧につながる可能性があります。
しかし、これらの要因が一対一対応で糖尿病や高血圧などの病気につながるわけでなく、生活習慣が複合的に組み合わさり生活習慣病が発症します。また、家系に糖尿病、高血圧の方がいらっしゃると、生活習慣病になるリスクが高くなると考えられています。
この難解な「生活習慣病」
わからないことをひとまとめにした便利な言葉・・
そう思っている人は多いのではないだろうか。
とにかく苦しい言い訳のデパートみたいだな。
食事、運動、休養、喫煙、飲酒など､普段の暮らしが発症や進行に関与するので予防が必要と言うのだが・・
深く関係しているとか、睡眠が十分でないと高血圧などの病気につながる「可能性」があるとか、どう関係するのか、可能性とはどのようなものなのか。
複合的に組み合わさる・・とか、考えられているとか・・、結論が出ていないと言うことではないのかな。
はっきりさせてお手本を見せてもらわなければ誰もわからない。
言い出した人が実践して病気にならない結果を示していただかなければ、理論とも縁遠いし、因果の理由も単位もはっきりしないし、予防も出来ない。 ヨボ～～～
し過ぎて み～んなヨボヨボ・・
どれほど多くの人々が真面目にやって落とさずともよい命を落としたのか。
まあ野人には戦後の栄養ビタミンから始まり、ミネラル、繊維質、酵素、適度な運動？？など、これまでやって来た健康論がさっぱり役に立たなかったことに対する学者達の悪あがきとしか思えない。
「結果が出なくてごめんなさい」「わかりません」と素直になったほうが人類の明日が見えるのではないだろうか。
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