医学書も読まず、病気などどれもネットで詳しく調べた事などないが、解決法は示したしその通りになっている。
はっきり特定して食の間違いを修正すれば簡単に済むことであり、努力も必要ないし、余計な費用も手間も時間もかからずタダに近い。
そして理を間違えない限り2度と元に戻る事はない。
高血圧と低血圧、一般常識のこの2つの原因判断の矛盾は・・
高血圧の状況はあくまで現状であり、血管血液がそうなる主因がはっきりわからないから生活習慣病などと呼ばれるのだ。
塩分、脂肪、ストレス、過労、運動不足、老化、肥満、遺伝・・あらゆるものが要因とされ「数打てば当る」の世界だ。
物理にならなければはっきりした答も出ない。
血圧が高い方は「血管」の状況が見え、さらに引き起こす病も見えるが、低い方は何も見えない。
低い方が見えないのに高い方の血管ばかり顕微鏡で観察しても片手落ち。
分母を揃えなければ分数計算が出来ないのと同じだな。
低い原因がわからなければ高い原因も分からない。
高くても低くても困るのなら中間を保てばよい。
保つには高低の原因の道理が明確でなければ保てない。
人は上を見て下を見ず、高を見て低を見ず。
それは物質である原子の構造も、物質でない意識の構造も同じ。
物理的に言えばこうなるのだが・・
さような難しい事考えずとも、当たり前のものを食べていれば血圧などは簡単に中間に戻る。
その当たり前・・が、わからないから迷走するのだ。
言葉を幾つ並べようが繋がりに理がなければ平面のまま、立体的仕組みは解明出来ず原因もわからない。
あらゆる方法を試そうが、主因の排除なくして問題は解決せず、一時対処に過ぎない。
日本では、人に近い猿に高血圧低血圧などなく、腰がふらついて木からも滅多に落ちないではないか。
なぜ血圧が安定して落ちないかを考えればよいのだ。
わからなければ、山で猿と似たようなものを食べていれば必ず戻るはず。
人知が猿に劣るはずもなく、山で食べずとも美味しい食べ物はいくらでもある。
高血圧で痛風だった社員のまむし頭・・
今は毎晩ビールガバガバ飲んでいる。
食事制限・塩分制限など全く必要ない。
世界の医学でも絶対治せない高血圧と痛風だが・・
努力も何もせず 短期で完治したではないか。
他にも実践者からの報告は多いが、礼状は来ても今のところ苦情は来ていない。
塩分摂り過ぎが悪いと言うが、人が作った塩分がおかしいとは考えず、脂肪取り過ぎも同じで、人が飼育した肉や脂肪がおかしいとも考えない。
野菜も果物も同じ、実験比較すれば簡単に結果は出る。
自然界の塩、脂肪、植物とは異質のものだ。
誰もこの視点から思考を進めないからわからない。
つまり、本来の塩をどっさり摂れば血圧は正常になり、本来の肉・脂肪をどっさり食べれば血液はサラサラになり、高低血圧、低体温は解消する。
生じるはずのないこれらの病、難しいことなど考える必要もなく物理もいらない、余計なことだ。
世界中が間違えた常識を覆す為には物理で解いて修正するしかないから骨が折れるのだ。
70億人 VS 1人 だしな・・多勢に無勢
塩も肉も野菜も綺麗な言葉で飾れば本質は見えない。
当たり前のものを食べていれば高血圧も低血圧もない。
森羅万象の道理は生命活動すべてに当てはまる。
高血圧の男に毎日塩を舐めさせた女
http://ameblo.jp/muu8/entry-12069715047.html
低体温低血圧が一発で解消
http://ameblo.jp/muu8/entry-11984760485.html