いのしし大漁船 入港 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

マリーナ桟橋修理部隊

いのしし大漁船 が・・

入港 クラッカー   まむし頭船長

60キロ1頭  小さいの3頭  およそ百キロ

海に浸して急冷ダウン

 

 

お特訓メラメラ

 

 

まむし頭が猪を満載してむータニックⅡで入港した。

鳥羽の島で美容師レオが一網打尽にした猪を4頭運び込んだ。

 

60キロを頭に小さいのも入れて4頭。

島には処理施設も冷却設備もない。

時間との勝負ですぐに海水に浸けて急冷、2時間ほど浸けておく。

これで超美味な「むー塩いのししドキドキ」が出来上がる。

 

この日はマリーナ桟橋の修理工事日。

まむし頭、翼の他に、まむしジュニア、ユル・ブリンナーもアルバイトで借りだされた。

こんな時に限って猪が獲れるが、生モノ優先だから仕方ない。

 

今年ほど各地で猪が獲れない年はなく、ビレッジは完全に猪不足。

草刈りの達人でスッポン・猪猟師のブリンナーも、佐伯谷を中心に檻を20か所設置しているがまったく姿が見えないと言う。

 

島で獲れたこの貴重なレオ猪・・脂がのって旨そうだ。

昨年と年明けの大物もレオ、猪名人のレオに感謝しないとな。

しかし・・船があるとこんな時は便利だな。

 

 

 

 

ユル・ブリンナー

 

 

 

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