総出でマリーナ桟橋張替え作業 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はビレッジスタッフ総出で、老朽化したマリーナ桟橋板の張替え作業に没頭していた。

まむし頭、翼、絵本男、レオ、タネオ、マリーナ整備士・・

 

浮力ブイと鉄骨以外の角材と板はボロボロで寿命、すべて新調した。

廃材は塩作りの燃料として無駄なく使う。

 

冬場ならゆっくりでよいが、既にシーズンに入り一気にやるしかない。

同じ長さのもう一つの桟橋と、長いメイン桟橋は部分補修で済ます。

 

こんな日に限って駆除された猪や鹿がどっさりこやって来る。

合わせて5頭ほどでひとまず冷蔵庫、明日一気に解体するしかない。

 

明後日の土曜日は再び開墾農園の整備。

残った草刈り、笹刈りだけでなく、チェンソーで杉をカット、釘や金具を使わず、食卓用の簡易テーブルとイスも作る。

 

多くの木を出来るだけ殺さず、どのように活かすか知恵の見せ所。

助っ人は今のところ5人、スタッフ・梅娘入れて11名だ。

 

次の日曜日はテーマは忘れたがお野人講習会、参加者は6名?かな。

 
 
 
むータニックな季節へ向けて上架
トンカチ・・
 
21011年10月 桟橋で密漁する原人

 

荒廃農地の開墾草刈り
 
 
 

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