過去一番のお気に入り海水パンツ

これまでで最高に快適な海水パンツを手に入れた。

物心ついてから半世紀以上、海水パンツは必需品。

しかし好みもこだわりもセンスもないお野人、何でもよいから適当に使っていた。

潜って魚を追うには競泳用などの水の抵抗のないパンツが最適だが狩りの方法は多彩、レジャー用の短パンでもたいして問題はなかった。

東シナ海では、スキューバだって面倒な時は、裸でタンク背負って普通のパンツで潜ったし、誰もいなければスッポンポンで潜る時もある。

ＮＨＫ新日本紀行の水中撮影チームが船をチャーター、海底火山の噴火口を探し当て、船長のお野人が先に確認に潜った時も、着替えが面倒で裸に普通のパンツ、タンク背負うのも面倒で抱えて３０ｍまで一気に潜った。　ただ・・潮流が速く、浮上した時にパンツは行方不明になっていた。

まあパンツなどどうでもよく、なくてもどうと言うことはない。

しかし最近出合ったこのパンツはこれまでと違って最高に快適。　陸上でも海中でも違和感が全くなく、水陸両用にしたいくらいだ。　キツくもなくゆるくもなく、しかも激安でパンツの神様とも言える。

ただ・・ちょいと気になることはある。

一度しか使っていないし、撮ってもらった画像はないがお野人が自撮りした一枚はある。

これ・・・

裏地に・・・

ちょびっと・・・気にはなるが　　・・・

確かに肌に優しく快適さ重視モデルだな・・

これほど素晴らしいとは思わなかった。

もっともこの布の切れ端は、使ってから気付いたが。

売れ残り品で　￥１９９　　超激安

一緒に買った５千円の海パンよりはるかに快適

これから毎年これにしよう

また７月に行けば売れ残りがあるだろう。

￥６００のオモチャのモリでもこの通り～

真夏の砂漠の新農園　水着で農作業

新日本紀行　１

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カビだらけの水中撮影機材　２

ヒラマサとおにぎり　ノーパンで突いた６キロのヒラマサ

フキ味噌おにぎりと東シナ海　　まむし頭の実録東シナ海

ハ～～イ　　パンツ一枚　絶壁を浮上中　　撮影まむし頭

むふ　　　　黒鯛４８cm

みんな仲良く　スクール水着

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