「むー印食品とは何か」の再認識を | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

昨年の夏に書いた記事、「むー印食品とは何か」の再認識をお願いしたい。

マリンビレッジで扱うむー印食品はどれも普通の食品であり健康食品ではない。

 

基本は直売であり、販売に関して、健康食品、自然食品の文字も使わず、健康食品店、自然食品店の店頭に置くこともお断りしている。

代理販売はこちらで判断、お願いしているが、一般商品のように利益率はよくないのだから「ついで販売」のようなものだ。

 

それら代理店にも健康を前面に押し出して販売しないようお願いしている。 野人は世の中から「健康食品」を消滅させる立場なのだから。

ブログテーマ9番目の「健康食品の矛盾」には30編近い記事がある。

 

自然界の理に沿った当たり前の食べものを食べていれば健康食品などは必要なく、特別出費ではなく食費の範疇で目的は果たせるはずなのだ。

ブログ開始以来書き続けたが、当たり前の食べ物でブログ内検索すればどっさり出てくる。

 

野人ブログは「にほんブログ村」に参加、健康ブログ、健康法、などにエントリーしているが、それらしきジャンルが「健康」しかないのだから、まあ仕方がない。

 

 

ビレッジが提供する塩やお茶や肉やスープや農産物は理論の一例に過ぎず、完全な生命エネルギーを有するなら何でも良く、世界各地で異なって当たり前なのだ。 むー茶が効く、猪肉が効く、むー塩がよい・・と言うことではない。

 

野人エッセイすは健康法、常識の間違いを説くが、マリンビレッジ通販はすべて普通の食品、本来の美味しい塩、美味しいお茶として販売している。

猪鹿肉も同じで、野生肉が本来の肉なのだから「ジビエ」という言葉も使わない。
 

会社は健康産業ではないのだからそのような案内表示もせず徹底、スタッフに健康理論教育もしていない。

添加物は使わないが、その添加物も農薬も化学肥料も理論では健康とは関係がなく、ビレッジの食材は何らこだわっていないしスーパーの野菜も使う。

野菜は食べても食べなくとも健康とは全く関係がないのだから。 それが野人理論であり、再認識を・・

 

 

 

 

 

おムーレツ・カリビアンドキドキ

牡蠣スモーク

 

 

むー印食品とは何か

https://ameblo.jp/muu8/entry-12395910727.html

 

アトピー完治までの経過 読者報告

https://ameblo.jp/muu8/entry-12402077284.html

 

当たり前の食べ物とは 1 ~ 5

https://ameblo.jp/muu8/entry-11040549540.html

当たり前の食べ物とは 4

https://ameblo.jp/muu8/entry-11042211280.html

当たり前の食べ物とは 5

https://ameblo.jp/muu8/entry-11043096006.html

 

 

 

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