地元伊勢の読者「ゆかちゃん」がアトピー完治までの経過を記事にしているので悩んでいる人は参考にするとよい。
ここへ来た3年前は両手の小指がカサカサで、疲れた時には顔や手に湿疹が出て出血していたが、今はほぼ完治している。
ゆかちゃんは便利だから「むー茶、むー塩、猪ジャーキー」を毎日使い続けたが、本来はそれほど必要ない事にも気づいている。
むー茶は美味しいから毎日飲み、ジャーキーも同じ。
むー塩は自分で作れるが便利だから使い、市販の塩は口の中が変になるから使えなくなったと言う。
ゆかちゃん自身に必要なのは自力で育った植物と成分を変えない海の塩、それに野生肉と言い切っている。
ゆかちゃんの友人もまた同じようにして短期間で脱毛症を完全復元した。
まあ自然界のものなら「むー印食品」に頼らず何でもよいのだ。その時期に何が必要かは体でわかって来る。
野人が提供する食材は完全な生命バランスを持っているが、それが普通の食材であり特別な健康食品でもない。
野山があれば自力で調達すればよいし、植物がわからなければ伊勢まで講習に来ればよい。
野生植物は図鑑でいくら調べようが判別は困難、紛らわしい毒草が多いからだ。
野山の植物講習、活用講習は毎月実施している。
山菜、薬草、有用植物、樹木、木の実・・これらは薬膳スープや解毒剤、入浴剤など暮らしに幅広く取り入れられる植物。 毒草の見分け方、安全で理想的な採取場所なども講習する。
野生肉は全国で通販しているので入手は容易い。
ビレッジでは初期解体処理から販売まで手掛け、猪鹿ペットフードも用意している。
マリンビレッジは海の体験施設であり魚介類は豊富だ。
しかし野人理論ではそれらは健康とはさほど関係がなく、美味しいから提供している。
食卓を豊かにする魚介類は今では不可欠な食材。
何故関係がないのか・・その理由はまた近々。
アトピー 3年経った今の状態 (ゆかちゃん記事)
https://ameblo.jp/muu8/entry-12130298891.html
母と子の体験記
https://ameblo.jp/muu8/entry-12067950178.html
狩りをして女子供を養うお野人
https://ameblo.jp/muu8/entry-12300715395.html
食べ盛りの扶養家族 多いし・・・
ゆかとゆず
また・・獲っちゃった と~ってもデカいの・・
また今年の夏も・・ 毎年何度も・・ 海に入れば絶好調
む~塩つけて 食べましょうね 黒鯛