400グラムの柿と わさび
わさび谷 棚田跡 7枚 栗 柿 が数本
植樹
植樹予定
巨大で美味しい柿
ちっこくて美味しい野生の渋柿 熟すと甘い
わさび谷 麓の荒廃農地
梅娘 桃母 桃太郎
梅 柿
この木の向こう側にも1反 柿 他・・
柿とミカン 中心は広場で何も植えていない
ハッサク
茅原実験農園、梅農園、茅原谷、佐伯谷の他に、まだ整備されていないもう一つの谷がある。
茅原農園から車で3分、小山を2つ超えた谷が「わさび谷」だ。
手が回らず、梅娘一家が合間を見て整備していたが、上流には人為的なものや農地など一切ない冷たくて綺麗な渓流の水がここを入れて5か所自由に使える。
谷の上段はわさび畑で、その残骸が残っている。
棚田は12枚で、その7段を果樹園にするが、柿や栗の木が10本ほど残っている。
梅母子が果樹数十本ややシマラッキョなど植えていたが、今日はさらに果樹を植えた。
この谷は桃太郎、桃母親子の家から道路を挟んで目の前の谷で、桃太郎が全面草を刈ってくれていた。
最下段は緩やかな丘になっていて最高の果樹園になるのだが荒廃農地。
柿やハッサクやミカンの木も数本残っていて、表土にはラッキョやニラがうじゃうじゃ自生していた。
陽当たりもよく、適度に大木もあり、活用予定地に入っている。
谷の奥は軽自動車がかろうじて通れるほどだが、ここは奥が広く軽トラが自由に出入り出来る。
とにかく、桃太郎家の玄関から丸見えなのが素晴らしいではないか。
巨大甘柿とちっこい渋柿隊のじゅくじゅく食いすぎて 今日は お腹 たっぷんたっぷん
柿の原産国は日本、柿の甘さは日本人の甘さの原点だが、当分の間 柿は見とうない。
原人 山水採取