昨日記事にした「エネルギーとは」の解説講座。
この理論一発で、世界の常識、栄養学やカロリー論、健康学だけでなく、病に対する医学、農学までが軽~く吹っ飛んで消え去るのだからカルチャーショックは相当なもの。
野人理論の中でも生命エネルギー論は、人間にとって最も深刻で重要な常識と学問のメガトン級のパラダイムだろう。
日常生活に変化はないパラダイム「天動説」が地動説に変わるどころではなく、実践すれば生活も食事も頭の中も一変する。
病を治す為、健康の為にこれまで学んでやって来たことが役には立たない。
これまで費やして来た労力と費用と努力は相当なものだろう。
間違いを具体的に一掃する理論を公開する野人も相当な覚悟がなければ書けるものではない。
絶対に間違いは許されないからであり、故に読者が生半可な知識で野人理論を人に語るのを差し止めた。
習った理論を自らの思考回路で長々とブログに書けば必ず何処かを間違うのだから、簡単な感想に止めて野人ブログへ案内していただきたい。
最も神経を使うのがエネルギー論であり、言葉が足りない昨日の記事も3割ほど追加したので、既にコピーした読者は修正を。
このカルチャーショックからの復元、大半の人が困難を極めるが、やることはそう難しい事でもなく、野人はそのように書き続けている。
やることは簡単なのだが、やる前の頭の中がややこしいのだ。
つまり、やることは簡単、理論も簡単だが、「でもね~ しかしね~」の心の納得が最大の障壁であり、それらは野人が口を挿むことでもなく管轄外だ。
「好きにしなさいね」・・と言うしかないだろうが。
これまで好きにして自分のことは自分で決めて来たのだから。
しかし、わけわからん怪しいものをわざわざ伊勢まで学びに来る人もいない。
事前に読んで研究して、常識と反する学問・物理論くらいはわかっているはず。
これまで学んできた学問と反するのだから、違うのは当たり前であり、悩むことなどないはずだが。
それでも納得と矛盾の狭間で悩み理解を妨げるのは、やはりアレだな・・役に立たないこれまでの知識が思考の足を引っ張っているからだ。
未練、執着と言えばそうなのだが、なかなか断ち切ることが出来ない。
野人理論は思考の起点も順路も手法も全く異なるのだから、さようなものは必要ないもの。
何処かに立てかけておいて手ぶらで学べばよいのだ。
すんなり受け入れる小中学生との最大の違いは・・
「大人は 素直さが足りない」・・ だな。
むーさんを見なさい
アクも強く 腰も強く 記憶頭は 弱いが・・
雑念もなく 清く正しく と~~っても素直
初心忘れものするべからず・・と言う言葉があるように
無邪気に遊んだあの子供心、思い出すといいな。
大人独特の、よこしまな心も縦縞のシャツも・・
ヒョウ柄のパンツも 思考の妨げになる。
カルチャーショックからの復元法は・・
熱心さより素直さが重要
素直に耳を傾け、野人が言ったこと、記事に書いてあることのみ集中すれば理解は早まり、習った知識や主観など余計なものを持ち込めば回り道になる。
書いてないことは、理論と関係がないと言う野人の意志表示。
子供でも分かるほど簡単なのだから、その場で判断も容易。
自分の知識とその場で比較するから矛盾を感じてわからなくなるのだ。
最初から全く異なると言っているのだから比較する必要がない。
比較は理論を理解した上で、持ち帰ってゆっくりやればよい。
これらのことを念頭に最初から読み直せば理解しやすいだろう。
現実に起きる自然界の仕組みはすべて物理。
それらを知ると言うことは思い感じることではない。
理論の理解とは何かが理解出来れば・・
理のない理論?や常識は理解しようがないはず。
確固たる根拠のない一説に過ぎない。
本を読まない野人の頭には、自ら判断、確定した物理論しか詰まっていない。
カルチャーショックの復元法 1
https://ameblo.jp/muu8/entry-12410769240.html
カルチャーショックの復元法 2
https://ameblo.jp/muu8/entry-12410931258.html
カルチャーショックの復元法 3
https://ameblo.jp/muu8/entry-12411003298.html
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