三年前と一年前の記事 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

お野人・・この数日間の読者の猛攻で

脳みそがやや不銚子川汗汗

 

サンマ寿司、めはり寿司、ざるそば、カツ丼など穀物族の猛攻で目覚めもスッキリせずやたら眠い。

穀物の魔力に負け、あっという間に締まりのない顔と体型になってしまったドクロ

食べ物次第で野人の体はたるむのも早く締まるのも早いが、皆はそうではなく苦労しているようだ。

 

眠ければ難しい理論記事など書けるはずもなく、今日は休養日だな。

 

ブログのマイぺージに3年前の今日の記事と1年前の今月の記事が出ていた。

たいしたことではなく普段は気にもしないが、そうも出来なかった。

 

偶然だが、どちらも協生理論の節目の記事だった。

3年前の今日 「アフリカ協生農園の画像」

1年前の今月 「協生理論がネイチャー誌に掲載」

 

原人がアフリカで画期的な成果を上げ、それが元でネイチャー誌から声がかかり論文が掲載された。

 

記事の一節
 

3年前・・

  

こうしてアメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、インドと体を張って理論を波及、飢餓と環境問題の修復に尽くす原人は立派だ。 名誉も望まず命も惜しまず・・

砂漠が協生農法によって見事に復元、しかも驚異的な生産量で飢餓問題、貧困問題にも光明が見えた。

原人は、ブルキナファソでは神様扱いになりつつある。

やがてアフリカの救世主になるかもな・・

 

まだ始まったばかりで先は長い。

地球全土の復元、それが実現するまで・・死ぬなよ

 

1年前・・

 

原人は伊勢へ通いながら地道な研究を続け、膨大な量のデータ収集、9年かけて科学の壁の頂上に立った。

壁を越え、壁を消滅させるのは時間の問題だろう。

 

掲載された協生理論の領域は広く、協生農法はその一角。 協生理論は農法に限らず、食の本質、環境、健康と、地球上の生命全体に及ぶ連結した完全な物理論であり、現在の科学者は誰も崩すことが出来ない。

世界の誰もが歯が立たなかったアフリカで、簡単に出した結果がそれを示している。

 

ブルキナファソはわずか数年で貧困から脱却すべく国を挙げてその方向へ進んでいる。

進むほど砂漠の表土は復元・緑化されて行く。

 

世界が抱える問題は協生理論で解決出来る。

砂漠化も森林消失も、食糧問題、海洋汚染問題も・・

 

アフリカに協生理論が広まれば、飢餓、貧困だけでなく病からもわずか数年で脱却、やがて砂漠も緑化され環境は復元、紛争も激減するだろう。

 

アフリカが変われば世界は間違いなく変わる。

 

  

野人エッセイす2010年1月 大磯 原人宅泊

 

 

アフリカ 協生農園の画像

https://ameblo.jp/muu8/entry-12196109994.html

わずか1年で森になり 砂漠にパパイヤがどっさり音譜

砂漠は簡単に緑化復元するひらめき電球

 

協生理論がネイチャー誌に掲載

https://ameblo.jp/muu8/entry-12406660964.html

 

アフリカの自立宣言 ブルキナファソ

https://ameblo.jp/muu8/entry-12230854153.html

 

 

 

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