6月11日、「アフリカ ブルキナファソからの報告書」で記事にした協生実験農園の画像を紹介する。
画像提供は卵白洗顔「白河三來」さんで、協生農法友の会を創設、フェイスブックでブルキナファソの農園担当者と交流、情報交換している。
現地まで呼ばれたらしいが、アフリカ中央部は世界で最も治安が悪く渡航危険度は2~3、腰も引けるな。
お野人は・
「行け三來 地の果てまで行って実況中継しろ」
と言ったのだが・・
あっけなく、砂漠で 身ぐるみ剥がれ
ミライがカンピンタンのミイラになるかもな。
原人から、アフリカシンポジウムで国際的に配布するバージョンの「協生農法実践マニュアル」、このチェック依頼メールが届いたので電話すると・・
学会の為にハワイ滞在中だった。
10月はブルキナファソへ行きアフリカシンポジウム、各国から研究者が集まりテレビ局も入る。
その足でインドへ渡り、学会に参加。
忙しいやつだな・・
この原人の研究成果の詰まった膨大な量の実践マニュアル、英語版・フランス語版に自ら翻訳するだけでも大変な作業、やがては世界各国語版も作るのだろう。
原人はやはり・・世界へ羽ばたく天才物理学者だな。
ブルキナファソでは会議場と協生実験農園は400キロ離れ、途中の治安は最悪、武装強盗も横行している。
農園視察で安全に移動するのに原人はソニーに「装甲車と軍隊の護衛」経費を申請、却下された
当然と言えば当然だろうな・・・ 笑える
次に「防弾チョッキ」を申請して通過、買っていただくことになった。
仕方ない、それで自分の身は自分で守りなさい。
こうしてアメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、インドと体を張って理論を波及、飢餓と環境問題の修復に尽くす原人は立派だ。 名誉も望まず命も惜しまず・・
砂漠が協生農法によって見事に復元、しかも驚異的な生産量で飢餓問題、貧困問題にも光明が見えた。
原人は、ブルキナファソでは神様扱いになりつつある。
やがてアフリカの救世主になるかもな・・
携帯に便利なパワーフード「猪ジャーキー」どっさり送ってやろう。
まだ始まったばかりで先は長い。
地球全土の復元、それが実現するまで・・死ぬなよ
協生農法 友の会
https://www.facebook.com/synecoculture/
白河三來記事 協生農法
http://ameblo.jp/shirakawamirai/entry-12184219037.html
ソニーCSL 協生農法
https://www.sonycsl.co.jp/tokyo/407/
サハラ復興ブルキナファソからの報告書
http://ameblo.jp/muu8/entry-12172743535.html
「時空の種」理論 協生農法1
http://ameblo.jp/muu8/entry-12173853354.html
逞しいバラ白菜
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