到着
背が届かない深さ 底は広い一枚岩
すぐ上の道には 飲める豊富な湧水が~
いく 下見・・ 安全確認
ひよ子 と いく
早よ 滑らんか インディジョーンズREIKO
行った・・・ 素晴らしい景色だがデリンジャラスな渓谷
四国山奥の家の前の渓流で泳いで育ったいく 現場監督
安全指導員 いく コケる・・
いく また 滑ってコケて焦る
レスキューアシスタント ひよ子 監視員 まむし頭
ゲスト 日の出男 家から車で30分
お弁当タイム 熟年夫婦
サンマ寿司 サンマ寿司 サンマ・・・
サンマ寿司 サンマ寿司 サンマ寿司
茶屋人スイカ
懺悔
原人 太田博士
石器時代・・
おい・・・ 翼 帰るぞ
昨日の山に続いて今日もまた30人を銚子川渓谷へ引率した。
最高齢は和歌山から来た70歳を超えた画家。
上流に民家はなく、そのまま飲めそうな綺麗な水だ。
参加読者、ソニー一行、原人、野人、まむし頭、翼、いく、絵本男、ひよ子、茶野人、日の出男の野人一族 全員入水。
渓谷に沿って長く分散した全員の監視安全対策は万全
巨岩だらけの渓谷・・ 誰か岩から落ちるのではないかと・・
お野人、高い岩の上から全体を監視。 あまり遊ばなかった。
いく、絵本男、他に何人か滑ってコケたが、事故もなくよかったな。
潜って岩の下の魚を調べたかったのだが、水中眼鏡が何処にもない。
たしかに持ち込んだはずだが・・・ない。
帰ってからわかったが、犯人は絵本男だった。
最初から最後まで野人のメガネで水に潜っていた。
「余ってると思って・・・」
「使うから 誰かが持ってきたと考えんのか?」
「岩の上にに置いてあったし・・」
「持ち主が困ってる とは考えんかったのか?」
ビレッジに帰ってからメガネがないのに気づき、聞いたらまむし頭が・・
「絵本がピンクのシュノーケル使ってましたよ」
ニコニコしながらメガネを絵本男が持って来た。
「元の岩の上に戻さず 持って帰って来たのか?
誰かが探してるとは思わなかったのか?」
元 東工大物理学科にしては 思考回路にまったく理がない。
バカタレが・・・・・
まあとにかく長年愛用した水中眼鏡が戻って良かった。
探しに戻るところだった・・・
水はやや濁り、スカイブルーとはいかなかったが・・
とにかく皆さん、大感激、大満足だったようだ。
なかなか水から上がって来ないこの遊びっぷりは子供だな。
科学ジャーナリスト大賞 奇跡の清流
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