トカラ列島 中之島海岸 その向こうは 諏訪之瀬島
ここ1~2年の主要理論を数十編ほど抜粋、解説を加える。
特集でやれば熱心に学ぼうとする読者には役立つだろう。
関心のある理論はリブログも多く、FBのシェアも多い。
協生理論、協生農法、体調復元法を講習会のテキスト本にすべく、わかりやすくまとめようとしているが、面倒で苦戦している。
生命の理論はすべてに跨るのだから何をどこに入れるか、どのように編集して組み立てるのか迷う。
3冊に分けなければ楽なのだが、それでは難解な1冊の分厚い本になってしまう。
まあ何を何処に入れ、順はどうするかは後回し、無差別抜粋が先決であり、記事の省エネリニュアルもそれからだ。
世界の常識科学と異なる、完全に独立した膨大な理論を作ったお野人・・
作ったと言うより無意識にじゃんじゃん順不同で立体的に繋がり、出来ちゃった婚
「余程ヒマだったんだな」・・と思うだろうが、肉体労働は海山畑に多忙を極めていたのでヒマではない。
海抜・・水面下から、標高の高い山奥の密林まで誰よりも行ったり来たり・・
うなぎは深海から山の上まで行動範囲は広いが、人間としてはそれに近い。
科学者と違い研究室も資料室も何もない野人部屋で、深夜まで、時には朝までかかって書き溜めた立体物理論。パーツが揃って立体的に組み立てられる。
完全に理解して使いこなせるのはいまだ物理学者の原人一人しかいないから、やはり難しいのだろう。
夜は風呂入ってゆっくりテレビ映画見ながらウィスキーを・・と、言いたいところだが、とてもそんな時間は・・ あった
一石五鳥が得意なお野人、その程度はどうと言うこともない。
大半はテレビ映画や歴史、時代劇専門チャンネル見ながら書いたな・・民放は見ない。
映画が面白ければそちらに集中、つまらん理論など後回しだ。
鬼平犯科帳や剣客商売や遠山の金さんのほうが理論よりはるかに面白い。
当然意識はそちらへ向かう、それが人間ではないか。
2018年の9月、原人の長年の研究により協生理論が世界最高峰の科学論文誌、ネイチャー誌に掲載された。
掲載されたのは膨大な理論のほんの一角であり、これから次々に掲載されるだろう。
理論を応用した農法はアフリカで驚異的な結果を出し、世界の科学に協生理論が認知されたことで確信を持って進めることが出来る。
これからブログで始めるこのお野人臨時講座、重要な理論をまとめながら微修正・校正、抜粋特集することで本の編集もはかどるだろう。
難儀な本の編集を日々の記事に置き換えれば時間・作業の省エネにもなる。
野人理論講座 抜粋特集シリーズ
記事タイトル末に「解説」が付く
次回になるが第一回は
「捨て去ることで磨かれる思考」解説 だな
協生理論がネイチャー誌に掲載
https://ameblo.jp/muu8/entry-12406660964.html
ネイチャー誌掲載の反響 1
https://ameblo.jp/muu8/entry-12408624824.html
ネイチャー誌掲載の反響 2
https://ameblo.jp/muu8/entry-12408801364.html
原人の一分 論文審査の決め手
https://ameblo.jp/muu8/entry-12409407745.html
ネイチャー誌掲載の原人論文 和訳公開
https://ameblo.jp/muu8/entry-12416259311.html
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