2012年3月 むー農園 データをとる太田・原人コンビ
シネコカルチャー講師で原人アシスタントの太田そのうち農学博士からメールが届いた。
ネイチャージャーナル、「サイエンス・オブ・フード」に掲載された原人論文の日本語訳が完了、シネコカルチャーのブログで公開された。
読みたい人も大勢いたことだろう。
英文をプリントアウトして訳そうとした人もいたが、専門用語が難解で訳せなかった。
和訳したのは原人ではなくそのうち農学博士と言うからたいしたもの。
原人がやれば早く出来たのだろうが、無精だからな・・
結局チェックするのなら・・
自分で書いたのだから自分で訳せと言った方が早い。
原文のまま・・
お世話になっております。原人アシスタントの太田耕作です。
先週は美味しい料理や野山の講習をありがとうございました。
ハゼの切り口をつけた前腕部分は未だになんともありません。
先日npj science of foodより出版されました、舩橋さんの論文の日本語訳を社団法人シネコカルチャーのブログにて公開しましたのでどうぞご覧ください。 舩橋さんのチェックも済んでいます。
https://synecoculture.org/blog/?p=781
「人間による生態系の拡張:食料生産と科学の2045年目標」邦訳
よろしければ、ブログにて読者の皆様へもご紹介ください。
よろしくお願いいたします。
太田耕作
ハゼの樹液を自ら腕に塗って人体実験したが、何ともないようだな。 樹液が枯渇してたかも
今度はもっとたっぷり塗らんと・・
この論文が消化不良だった原人。
またまた論文を2つ、ネイチャー誌に提出するらしい。
今回もまだほんのジャブ程度で 小出し・・
このペースで出されたら、あちらもたまらんだろうな
協生理論がネイチャー誌に載る
https://ameblo.jp/muu8/entry-12406660964.html
原人の一分 論文審査の決め手
https://ameblo.jp/muu8/entry-12409407745.html
おい・・ 自分で訳せば簡単だろうが~
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