情熱が人を動かし山を動かす

情熱なくして人は動かず山も動かない。

希望なくして人は動かず事は成せない。

毎回のことだが、富士の人達の熱気は強烈だった。

到着した夜と予定工事が終わった昨日の夜の２日間、大勢の人がコテージにやって来た。

ビレッジから猪・鹿、塩ブリ、協生野菜、タイカレー、刺身など持参したが、それぞれが食材を持ち寄り、深夜まで熱気に溢れていた。

工事に参加するのは白光真宏会スタッフだけではなく、静岡県富士宮と山梨に跨る一般の人達、県境を越えた選手団だな・・

この地に環境と産業の復元・再生モデル、学校を作り、富士を中心に国内に輪を広げ、やがて世界へ広げようという希望と情熱を全員が持っている。

それを毎回感じるから野人のスタッフも毎回くっついて来る。

そのパワーが・・

昼行燈のようにふわふわして情熱の足りないお野人を動かしている。

これでは省エネしたくとも出来ないではないか歯科

産婦人科・・

「理論をお勉強して好きなようにやりなさい」

これが一番楽でよいのだが・・

何年もかかる事業だが、この情熱が続き、さらに輪が広がれば必ず成し遂げられるだろう。

世界平和・・唱えることも大切だが、具体策をもって現状を変えようと地道に汗を流すことも大切。

両輪噛み合い、大車輪になるほど世界は理想に向かう。

この調子で頑張りなさいね・・

お野人が持たせた「解毒スプレー」

ハチに刺された女性の小指に一吹き、瞬時に痛みが止まり腫れもせず役に立ったようだ。

これから暖かくなる、全員の必需品になりそうだな。

ハチの毒が一瞬で消えるのは世界の医学の非常識。

やがてこれが世界の常識になるだろう。

同じ理論から生まれた協生農法もやがて世界の農学の常識になるだろう。

ならない道理がないからだ。

２日目　夜

富士子ちゃ～～ん　

　　　こっち　きしめ～～ん

高齢化社会が目指す未来への道　１

高齢化社会が目指す未来への道　２

高齢化社会が目指す未来への道　３

　愛犬ポチ

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