荒廃ミカン谷
梅娘 翼 まむし頭 レオ
少し早いが・・ 甘夏収穫
20キロが4ケース まあまあ甘い
いく ハナユズ収穫 監督 梅母
朝からスタッフを連れて開墾予定地視察に出かけた。
まむし頭、翼、いく、レオ・・絵本男は留守番だ。
梅娘と現地で合流。
14日の記事「生き延びたミカンの木たち」のみかん山、巨大なビワと梅の古木の荒れ地にも全員で分け入った。
山水の豊富なこの谷が気に入ったようだ。
時期はまだ早いがジュース加工用として、近くにある梅母家の前の山の放置アマナツを全員で収穫、そのまま開墾農園のすぐ奥にある茶園に向かった。
アマナツもみかん山の谷も、開墾農園への道筋に当たり、管理も収穫も便利。
茶園は2反強、これからも相当増えて来るだろうが、それも徐々に引き受ける。
協生茶園にする為に来月からユンボーを入れ始めるが、その下見だ。
みかん山の豊富な山水を活かした造園計画・・
水路を活かした遊べる山水プールも考えている。
開墾草刈り・・また皆さんにお手伝い願うことになりそうだ。
生き延びたミカンの木たち
https://ameblo.jp/muu8/entry-12440168642.html
荒廃茶園の再生に取り組む
https://ameblo.jp/muu8/entry-12391536197.html