鹿ステーキ
猪肉 スズキスペアリブ 牡蠣
猪鹿薬膳トマトシチュー
今日の収穫デザート
食器洗い
片付け
午後のお特訓 順番に質問
梅娘 指定難病45完治の推移 聞き取り 食材 検査数値・・
夕方まで 協生理論 体調復元法 お特訓
シネコカルチャーメンバーの伊勢合宿2日目、野山の植物実習後のランチメニューは鹿のステーキ、猪焼肉、スズキスペアリブ、牡蠣、猪鹿トマトシチュー。
夕方まで理論のお特訓だが、またいつものようにノートに書いて質問を持参して来た。
今回の主役は最年少のイケメン「そのうち生命科学博士」で、年数が経つほど生存率が下がる親友の難病を治そうと必死だ。
協生理論の体調復元法を実例を挙げながらお特訓。
梅娘からも、「指定難病45」がほぼ完治するまでの食生活の聞き取り調査。
近々その友人を伊勢まで連れて来てしばらく滞在させ、復元料理によるデータをとるらしい。
協生農産物の具体的販売法なども話して聞かせた。
「そのうち農学博士」は来月、新潟三条市において商工中金の総会で講演、昨年野人が講演した総会だ。
原人は近々ソニー社長に呼ばれ、重役陣の前で詳しく理論を解説、報告するらしい。
来週からアフリカ・チュニジアで第4回協生農法アフリカ会議、次がエジプト、イタリア・・
スェーデンでは宇宙飛行士との対談が待っている。
バテないよう好物のマタタビの虫こぶを持たせた。
彼らがやがて世界の間違った常識を修正、食料、飢餓、環境、健康問題など解決するだろう。
それだけの情熱と具体的な解決理論を身につけている。
3人ともネイチャー誌の常連になるだろうが、科学誌やノーベル賞などには執着もなく、地球を復元、動植物も含めて多くの命を救うことしか考えていない。
その純粋さが多くの人々を惹きつけ、未来への道を切り開くだろう。
これからの成長が、彼らがそれぞれ世界へ出て行くのが、楽しみだな。
お野人は何も船長・・名誉も他も必要なく彼らに役立てればそれでよい。
命ある限り彼らを鍛え、育て、支えるだけだ。
花ではなく桜の幹・・むー母との約束だからな。
ソニーCSL一行 協生理論講習会
https://ameblo.jp/muu8/entry-12375709918.html
https://ameblo.jp/muu8/entry-12394103026.html
短歌に託したむー母の望み
https://ameblo.jp/muu8/entry-12173352872.html