むータニック号は満船 蒸し暑そう・・
クルーはまむし頭 翼 タネオ 昨日山の草刈り今日は船乗り3人組
40分走り 外洋に面した浜へ うねりでアンカーが効かない
ここもまた 濁って見えない
鳥羽湾を通り 伊勢湾に戻る
いつもの浜へ上陸
海水浴・・
お昼ご飯 おにぎり作って 猪焼く・・
何てったって キウリよね~~
水の循環ツアーの翌日、日曜日は「おにぎり持参で磯遊び」コース。
ところが鳥羽港を超えて外洋に出ても綺麗な海はなく、川の濁流は外洋にまで及んでいた。
うねりの中をさらに数十分走れば綺麗な海に行き着くだろうがこの浜でひと泳ぎ。
いつもの湾内に戻りお昼ご飯。
さっそく器材と食材を浜へ下ろして体を冷やす海水浴。
前日の渓流と違って水は生ぬるく、暑くてたまらんのだよ。 海から出てもすぐに汗が滲んでくる。
ご飯のジャーごと持参、海水でおにぎりを握る。
猪肉、ウインナー、スズキの味噌漬けは炭火焼。
ゆで卵、猪ふき味噌、梅母にいただいた山のキウリ・・
野人はじめ絶賛№1はおキウリ様
野菜食わない野人が猪よりも食って食いまくった。
キウリのせいで、でかいおにぎりも3個目・・
2個でも多いのに、3個も食ったの何年ぶりか・・
むー農園のキウリより美味しい理由は、森に囲まれた環境と「山水」だろう。山の生命エネルギー水
水は、野菜も米も果物も味を左右、ヨモギまで香りが違ってくるのだ。
「水の循環」の因縁は前日から続いていた。
浜のバーベキューでキウリが味のトップを占めたのは初めてだな。猪肉と並んだ。
やはりこれは・・「山水キウリ」で売り出すかな・・
キウリほど水を大量に必要とする野菜はなく、雨が少ない夏の水やりは大変。
ビレッジとむー農園のキウリは猛暑ですべて枯れた。
谷にある2つの農園の立地条件は申し分ない。
ここで育つ米も美味しいが野菜も美味しい。
キウリなどの実野菜は食性に合う「草類の果実」
キウリは青細い幼果ではなく半熟果実として扱う。
豊富な山水を活かせば最高のキウリやナスやスイカが育つだろう。
特にキウリの味は・・ 水で キゥまる
大発見・・・かもな
https://ameblo.jp/muu8/entry-10630338919.html
このキウリ タネおいしい~
アメブロ記事ランキング 海山川 水の循環ツアー 1位
https://blogger.ameba.jp/genres/t_restaurant/entries/ranking