「ゴキが嫌いな理由・アンケート」では・・
・全生物いなくなっても生きてそう
・目が合うし 飛ぶし、こっちに向かってくる
・生命力の強さとかつやつや感 黒光り…素早さ
・1匹=100匹の伝説…殺虫剤かけても生きている
学校でも普通にいる
・気配を感じる・・と思って見ると必ずいる…ゴキが
他・・
・絶滅して欲しい虫 ハエ 蚊 ゴキ
・下品だし、邪魔だし汚いし
・黒い物体がゴソゴソと動き回ってる姿…キモすぎる
・奴の存在の意味がわからない キモいし グロいし
すばしっこい
・あの黒光りした長い触角がリアルで 出たら卒倒
・一瞬心臓止まった気がした
・ゴキちゃんはガマンならんですね
・夜中に出会ったら最悪、退治してからじゃないと安心 して眠れない
・虫系全部無理だけどゴキブリは死んでも無理
よくもまあここまで嫌われ酷評されたものだが・・
私情は抜きにして、よ~~く考えていただきたい。
特に上の5件・・そう感じている人は多い。
裏を返せば 普通の昆虫ではなく
ずば抜けて「凄い」と言うことではないかな。
カラスよりもゴキのほうがすごいのだ。
これだけのことが出来るゴキは当然人にも慣れる。
茶碗だけでなく頭にも手の平にも乗るし肩にもとまる。
お触覚スリスリしてご挨拶も出来る。
だから野人はゴキに芸を仕込んだ。
ゴキは楽しみにやって来るし、喜んで芸をする。
ご挨拶だけでなくゴキ踊りに指渡り・・
単純な意志ならゴキに通じることもわかった。
他のクモや蝶などと比較すればその能力の差は歴然。
お特訓画像を見て、野人が凄いと言う読者のコメントも多いが、
カラスは鳥類だがゴキは昆虫、しかし、最も昆虫らしくない昆虫なのだ。さすが生きた化石
どのような仕組みでこれだけのことが出来るのか、そこに生命の仕組みのヒントが存在する。
ゴキの歴史は人類よりはるかに長く、3億年以上前から存在。
飛べるが、これだけ足が速いので滅多に飛ばない。
水だけでも90日、水がなくとも40日生きられる。
現在は昆虫には感情がないように思われているが、決してそうではない。
植物にだって感情はあり、意識があるから生物なのだ。偶然ではなく自らの意思で無機から有機を作り、計画的に生長する。
ゴキの知能は相当高いが、感情や強い意志なくして知能は磨かれない。
普通に家で見られるクロゴキブリは人間と共に生きて来た。
犬や猫同様に人になつきやすいのは当然であり、その程度が異なるだけだ。
犬や猫は人に虐待されれば牙をむくが、牙を持たないゴキは逃げ隠れする平和主義虫・・
毒針を持つハチは自らの意志で巨大な人や熊を追いかけ攻撃する。ミツバチは死を覚悟で攻撃するのだ。
たしかにゴキの体の構造、能力も優れているが、それらを動かしているのは意識であり、意識エネルギーが細胞とその機能の維持修復も受け持っている。
これがすべての生命の基本的な仕組みであり人間も例外ではない。
意識の仕組みを解明せずして人間もまたその機能を保てない。
出来ないから人は悩み苦しみ、精神力に頼ろうとする。
病に悩み、自分に言い聞かせて治そうとする生き物など自然界にはいないし、そのような病にもならない。
本来なら必要ない事であり、同じ仕組みで体調を保つ。
科学で意識は解明出来ないからあきらめるしかないのか。
それが人知ならあまりにもお粗末。
解明出来ずとも自然界の生き物達は問題なく機能を維持しながら生きている。謙虚に見習えばよいのだ。
お野人は植物達にも頭を下げ、猿やタコやゴキにも頭を下げて仕組みを学び続けた。それが野人理論だ。
解明しようと努力してわからないなら、努力せず・・
解明出来ない理由を考えればよい。
解明出来ない主因が理解出来れば道は必ず開けるはず。
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