１００年以上生きるトカゲ

ニュージーランドのムカシトカゲは生きた化石とも呼ばれ１００年から２００年以上生きると言う。

同じように地球上で最も長生きする生き物はゾウガメやホッキョククジラで、２００年以上生きられるようだ。

ミル貝や赤ウニも２００年近く生きられるが、同じ脊椎動物のトカゲや、哺乳類のクジラがこれほど生きられるのは、長寿の仕組みが出来上がっているからだ。

多くの学者がこの仕組みを解明しようとしたのだろうがわかってはいない。

仕組みが解明されれば誰もが不良長寿・・いや不老長寿を目指せる。

健康大好き　なら・・

健康の為なら死んでもよい　のなら・・

健康を目指すより長寿を目指せばよいのだ。

たいした病にもかからず若さを保ち続けるのが長寿なのだから。

植物と違い動物が長寿を保てる理由など幾つもない。

お野人・・わかっちゃった　が・・

もうちょい検証の必要がある

答が間違いなければ、視力聴力の低下、味覚嗅覚の低下、アレルギー、意識障害、その他軽い体の不調から難病まで、すべてまとめて一掃出来るはず。

１５０まで生きるつもり・・と公言したが、根性だけでは無理だな。

しかし、道理にかなえば誰もが不可能ではない。

トカゲやクジラに負けるわけにはいかんな。

皆さんも一緒に、元気よく生きてみましょうね。

暮らしカル～セミナー　食性と食材性２

多年草の中で最強の葛１

幾つまで生きたい～？

とりあえず・・　１２０　　　　　あと　４０年ちょっとよ～

不良長寿・・諸行無常～

愛犬ポチ

野人エッセイす