ショータイム 
今野道場
今野談話
うじゃうじゃいるな・・ お笑い やるか～
誰だ 後頭部から写したやつは・・
お・・・涙流して笑っとる 
平和で幸せそうだな
こっちも・・
さっきから 誰も笑っとらんな
目覚め前の早朝、今野さんから電話があった。
「むーさん 今日のスケジュールちゃんと覚えている
」
「・・わからん」 まだ・・眠い・・
「ここへ来るようになっていたでしょ」
「今日はスープ作って 猪も運ばんと・・」
「ここでお昼食べて お話しする予定でしょ
」
今日は忘年会兼・誕生会とかで、県外の料理長が材料持ち込んで調理、７０人に振る舞うらしい。
お笑い・・やっても良いと言うし、行くしか道はないようだが、お嬢さん方の凄まじい熱気でのぼせるかもな。
いつもの農作業着で行くつもりだったが、服装は「新潟講演」と同じのを指定された。
スタッフは全員出張販売、それに一部の客の送迎も依頼されている。 ビレッジから道場までは車で３０分かからない。
２年前も総出で出向き、１００名分の食事と販売を受け持ち、流しそうめんまでやった。
料理は旨いし、スイーツも最高、お腹は一杯になり大満足。
このまま・・・・食い逃げ
しようとも考えたが、残されたスタッフが可哀そう
食後、久しぶりにお野人はお笑い芸をやった。
お隣は、内宮の別宮「倭姫宮」の伊藤・元大宮司。
ここで何度かお会いして話もしている。
やはり、真面目な講演よりもお笑いのほうが楽しいな。
よく売れる
今野さん 再びお手伝い
ソーメンはⅤ
https://ameblo.jp/muu8/entry-12046982453.html
ラジオでアフリカを語る 今野・野人のラジオトーク
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愛犬ポチ