ゴーリキマリンビレッジはバリヤフリー施設、段差のないレストーガーデン、トイレ、ディンギーヨット発着桟橋など、身障者、車椅子でも利用出来る。
ここには身障者はじめ誰でも参加出来る「セーラビリティ伊勢」の本部があり、毎週末に活動、今日は毎年恒例の餅つき納会、これから暖かくなる春まで海での活動は休止。
お野人も理事であり、真面目に活動はしないが全面協力している。 ボランティアスタッフも多いので出る幕でもない。
ヤマハで大半のマリンスポーツインストラクターはやったが、ここ20年は大型のクルーザ-ヨットも小型のディンギーヨットも操船していない。
この餅つき納会も15年前からやっているが、もっぱら食べるほうだな。
バーベキューの他、雑煮用にスズキ汁と猪汁を用意、まむし頭が作った猪汁は本当に旨いな。
誰よりも早く餅を入れて食べ、誰よりも早く月光仮面のように去って行き、遅れているむー農園のスナップエンドウの種の植え付けに専念・・
いや・・正確に言えば、ボランティアで植えてくれたのは「梅娘母子」・・
うんこスタイルでの作業は、コシ‥痛いし根気が続かない。
棒でちっこい穴 空けて・・あんなちっこい豆を入れ続けるなんて・・豆も指で上手く掴めず 神経衰弱になってしまう
節分の豆まきなら楽なのだが・・ 何も考えず ドバ~ っと
ヨットが操縦できるよ!
セーラビリティ伊勢が誕生!(2003.1)
障害を持っている人や子ども、高齢者らがヨットなどのマリンスポーツを通じて、海に親しみ、自立心を生み出すことなどを目的とする「セーラビリティ伊勢」が昨年12月に誕生した。同会は、観光地のバリアフリー化に取り組む「伊勢志摩バリアフリーツアーセンター」のメンバーや、高校のヨット部顧問・OB、障害者ヨット世界大会出場経験者らが発起人となって準備を進めてきた。
セーラビリティな餅つき納会
https://ameblo.jp/muu8/entry-11961473347.html
180人のバーベキュー 全国 奄美からも・・
https://ameblo.jp/muu8/entry-11653802515.html
天ぷらコーナー むー 180人分 タコ足奮戦