野人一族の新潟紀行 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

新潟到着 ドキドキ

ノドクロ(アカムツ)の刺身大盛りクラッカー  翼君 大感激メラメラ

のどくろの唐揚げに塩焼きに ブリとアオリイカの刺身に 焼き鳥に・・

たまらんな~~ラブラブ  冷やしラーメンにお茶漬けに・・

講演の時刻まで ヒマだな・・ 朝合流した今野さんの案内でお散歩

あ・・・あのね お姉さんビックリマーク 聞いてくれる?    汗

語り部の女の子の話をいつまでもいつまでも音譜 聞き続けるお姉さん

早よ歩かんね~ビックリマーク  日が暮れるパンチ!

はしゃぐ 茶屋人とまむし頭 

何やらやっとる3人組 

食後は・・むかごじゃラブラブラブラブ

 

 

野人の新潟講演に合わせて付録のおまけで付いて来た野人一族・・  講演は水曜の夕方からだが、火水の定休日に合わせて火曜早朝に出発。

 

種子島行きもそうだが、このような場合にアタマが閃くのはまむしの頭ひらめき電球

くっついて来る「名目」を思いつくのが特技で、「半遊半業」を成り立たせる。 まあ社員旅行を兼ねた研修だな。

 

夜の宴会の目的は日本海の旨い魚。 この時期脂がのって超美味の「ノドクロ」を刺身、塩焼き、唐揚げで食べまくった。

このノドクロの為にここまで来たようなものだな。

初めて食べた翼君・・ネットでノドクロを出す店を選んでいたが、あまりの旨さに大感激汗

 

ノドクロの学名はアカムツで、100~200mの深い海に生息。 旬は秋から冬で、どのように調理しても旨い万能魚。

口の中が黒いのでノドクロと呼ばれる。

 

翌日の朝から今野さんが合流、新潟で講話があり、たまたまこの日が空いていたのだ。

夕方まで部屋でゴロゴロしていたかったが、今野さんの案内で付近を散策することになった。

 

お野人に名所巡りの趣味は昔からなく、マヤ遺跡のそばに1週間滞在しても行かず、バッキンガム宮殿の横に3日滞在しても見に行かなかった。

歴史は何十年間も探求、歴史読本も数年間購読したが、史跡には関心がなかった。

 

学ぶ目的が全く異なるからであり、歴史は温故知新、過ちを繰り返さない為に学び、野人流で分析した興亡の主因はしっかり頭に入っているが、史跡や神社仏閣、文化遺産には目が行かない。見て学ぶこともなく、むー農園も見ては学べない

仕事、私用などで用があるから仕方なく世界や日本中を回ったが、観光目的の旅は一度もなく、目的がなければごろ寝して体を休めたほうがよいのだ。

 

目的と思考の起点・・

ここまで徹底したから野人理論は生まれたのかもな。

 

魚介類、山菜木の実などの食べ物や有用植物などは覚えられるが、今回のような地名や山や神社などはなかなか覚えられないだろうな。 必要かどうか、使いこなすのかそうでないのか、それが「記憶」の分岐点になっているようだ。

 

 

 ノドクロ

 全員 あ~~ん 叫び


ヒラスズキのたまらない旨さ

https://ameblo.jp/muu8/entry-11484102025.html

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アズキマスの鍋としゃぶしゃぶ

https://ameblo.jp/muu8/entry-12199348826.html

 

黒鯛

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