ここまで 綺麗に刈ってくれた
年季が入ったここから下が大変なジャングル
木が繁り・・
・・・ ・・ 竹やぶもある 大昔の田んぼ
梅の巨木もある どっさり実りそう
最下段の竹やぶの壁の手前を
駐車場に
上段のここも一部駐車場に 梅娘達・・
伊勢から車で45分、協生農法の実験予定地へ行って来た。
上の方は既に草が綺麗に刈られていたが、梅娘一族の地元の母子が善意でやってくれたものだ。
上は行き止まりでUターンが出来なかった。
母は80代半ば、息子は50過ぎ、2人で上下2カ所の駐車場予定地まで綺麗に刈ってくれた。
さらに隣の梅娘農園に通ずる横断道路も開通させる。
今回の交渉に尽力、図面に資料作り、公民館に関係者の皆さんを集め、対話のお膳立てをしてくれたのもこの息子で、心から感謝している。
しかし・・残りのこの密林の壁は難儀だ。
ネムノキや梅の大木もあるが笹も密生、今のままでは中に入れない。
中にはマムシがうじゃうじゃ、スズメバチやアシナガバチやムカデの巣もあるだろう。
コブラやサソリやタランチュラも・・いるかもな。
それに暑さで参ってしまう。
マムシやハチやコブラが活動停止する11月まで待つしかない。
合歓の木や桑の木は残すつもりでいるが、他にもヤマビワなど有用樹木の幼木や山菜類が育っているかもしれない。
秋から冬に、このジャングルを開墾してみたい読者を集
めて・・やるか。
0、5反は最高の生産実験農園、植物の選別や配置や周囲の柵にも工夫を凝らす。
野人スペシャルな技を目で確かめ、やってみたい読者どうぞ。
隣接する梅娘農園で野菜類は調達、冷たい井戸水も汲めるようにするらしい。
上流には民家も田畑もなく、美味しい水が出るだろう。
最高のロケーションで猪も焼いて野生的なランチ
トイレも近くにあるが・・山の中でもいい。
オリンピックも協生農法も参加する事に意義がある。
かの・・む~ベルタンも そう言っている。
お野人、それまでこの密林に進入して樹木の植性を調べる必要がある。
海のシーズン後半の10月頃に突入、くっ付いて来たい人はどうぞ~ モンゼツしても知らんぞ・・
原人といくの畑めぐり
https://ameblo.jp/muu8/entry-12295815138.html
梅娘一族のこの母子が 綺麗に刈ってくれた
母子は 梅娘農園の地主で・・
この茶園の地主さん
あのね・・ 青いシャツのお姉さん 聞いてる?
放任されたアマナツ 希望者へ
https://ameblo.jp/muu8/entry-12294420634.html
放任されたアマナツが再び入荷した。
日の出男がまた密林からもいで来たのだ。
前回のアマナツは完売、ビレッジで皮ごとジュースにする為に再度頼んだらどっさり・・
美味しくて生命力抜群のジュースになるだろうな。
残り50キロを販売、一箱5キロ入りが10箱。
価格は前回と同じ 先着順で売り切れ御免ね・・
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むー塩 むー茶 「野人の食卓」