原人といくの・・畑めぐり | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

茶屋人 茶園

プレミアム 協生むー茶園

茶葉 ぼうぼう・・ 勢いが凄まじい

茶園から車で15分 翼君の協生農園

大木に囲まれ 地力が凄まじい

さらに車で20分 協生茶園 間引き造成予定地

突きあたりまで 広いな・・

車で3分 原人の協生農法実験予定地 地権者3名承諾

いいところだな音譜   後ろ4人は梅娘一族

すぐ隣の 梅娘母娘が整備中の 協生果樹菜園

小川の湧き水が綺麗で冷たい

先日 地区公民館にて借地依頼説明会

 

昨日夕刻、5月~6月にかけて1カ月アフリカなどを回っていた原人がやって来た。

国内における本格的な協生農法実験用地を早急に決めなければならない。

 

理想的な場所が見つかったので、先日野人は地区公民館で関係者を集めて話をした。

実験用地は、梅母の親戚の放棄農地のすぐ隣の谷田で何年間も放置され、大きな木も生えていた。

梅娘達は既に隣で協生果樹農園の整備中だ。

 

希望する農地は、地権者3人、地区管理農地と分かれているが、すぐ横に綺麗な小川が流れ、北西の強風も当らない素晴らしい谷全域。

 

梅娘一族など、地域に管理協力者が多い方がやり易く、少し離れた放棄茶園も野人が借りることにした。

広大な農地、すべて一度には整備出来ないがこれも何かの縁、徐々に進めればよい。

 

原人といくを連れてビレッジを出発、途中茶屋人の茶園の視察。

茶屋人は集落の7割の茶園を借り受けてやる気満々。

 

次に、東京からビレッジに近くに引っ越し、茶屋人の手伝いをしながら5反の荒廃農地で協生農法を始めた好青年「翼」君の農園へ。

 

さらに放棄茶園、協生農法実験用地、梅娘農園と・・

この日、5か所の畑めぐりメラメラ

 

この地区の農業も茶園など荒廃が深刻。

農業の復興に役立てればお野人は嬉しい。

 

 

遊休農地・山林の再生に向けて

http://ameblo.jp/muu8/entry-12266842834.html

 

 

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