スズキのタネオリブ | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは






冷蔵庫で猪2頭を熟成中、川漁師ジャックの友人から突きん棒で突いたスズキが届いた。

3キロ以上の大型が7匹、最大は5,5キロあった。


昨年も届いたが夏のスズキは脂ものって非常に旨い。

刺身で食べられるこの鮮度抜群の旬のスズキ、バーベキューの食材としてはもったいないが、クロダイ同様に切り身で使っている。


まむし頭と種男がさばいたのだが、大型スズキの解体に慣れない種男がさばくと骨にたっぷり身が残る。

まむし頭は・・

「タネオ~~ビックリマーク何じゃこりゃはてなマーク

憤慨していたが・・悪くはない。

この最高の夏のスズキの背骨は味醂干しにしてバーベキューで出すからだ。

食べるお客様から見れば、種男は神様~音譜


最高品質のこのスズキのスペアリブを、お野人は・・

タネオリブ ビックリマーク と名付けた。


今日は種男と中国男と遅くまでお話・・帰宅は10時近かった。

種男には種子島における協生農法の方向性を詳しく教えた。

シーズンが終わり次第、4月に次いで再び種子島へ行くつもりだ。

明日の午後は、あと4日で種子島へ帰る種男の壮行会。

今年もよく手伝ってくれた。


巨大スズキ50キロさばく

http://ameblo.jp/muu8/entry-11947739405.html


種子島での協生農法 1

http://ameblo.jp/muu8/entry-12012133926.html

種子島での協生農法 2

http://ameblo.jp/muu8/entry-12012292008.html


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