他の生き物同様に事故は自らの知恵と機転で切り抜けるもの、病も同じことが言える。
自らの頭で考えることなく、たとえ世界の常識であろうが元は誰かが作った道理に身を任せることは自らの力で切り抜けたことにはならない。
若くしてガンや心臓病、糖尿病、白血病などで寿命を全う出来ない人達があまりにも多過ぎる。
医者でさえそれらの病から逃れることは出来ないのだ。
ほぼ全員が予備軍などと言うバカげた状況は、最初から基本的な思考の起点が間違っていたからに他ならない。
得体の知れない無数の病だけでなく、病気の部類にまでは入らない皮膚や内臓機能、関節の老化に退化、代謝不良、脳の空冷に必要な毛まで抜けてしまう。
高齢化してハゲる猿やチンパンジーなど見た事もなく、人間は彼らが進化したとするなら進化して何故ハゲなければならないのか、おかしいではないか。
頭の毛と、脇毛と陰毛は絶対に必要だから最後まで生き残ったのだ。
髪に余計な事さえしなければそうなるはずもなく、何が余計なことか、自然界と比べて考えられる心当たりはそう幾つもないはず。
「習慣体臭」に「口臭会」、「無視歯」は「入れ歯」になり、肌は「染みー図」で「シワッチ!」
体内だけでなく、水虫の爪先から頭のテッペンまでボロボロの状態で・・
「ボロは着てても心は錦~」と笑って歌える状況ではない。
脳ミソまで冷え症になって行き詰まり、うんこまで詰まってしまった・・
習慣になってしまった常識の道理の何処が正しいのか、野人理論の何処が間違っているのか、自然界と比べて考えて見るといい。
外皮の異変などは余計なことが主因で、内部の病気は必要な食べ物を摂っていないのが主因。
「足りない成分」「体に悪い成分」「体に良い食生活」を追及した顛末の答えは既に出ているのだが・・「基本的な食べ物が欠けている」と言う方向へは向かわない。
その理由は、穀物、野菜など、主食、副食そのものには何の問題もないと言う全人類の判断が前提になっているからだ。
歯磨き粉や石鹸シャンプーも同じだが、皮膚や粘膜を化学洗剤で洗うと言うその常識は誰が作ったのか、体に必要だから作ったわけではないはずだ。
それらが出来るまで、困って嘆いた人類などいるはずもない。
入浴剤などがどのような方法で波及し、常識になったかも言うまでもない。
自然界を見て、生命の歴史を起源にまで振り返ればその矛盾が当たり前のように見えて来るはずなのだが・・
脇毛と陰毛だけが何故生き残ったか
http://ameblo.jp/muu8/entry-10192755409.html
世界一簡単な「水虫完全治療法」
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デリケートぞ~ん・・?
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髪のダメージの真犯人?
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うんこが語る「ウン固物語」 1
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うんこが語る「ウン固物語」 2
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テーマ「健康秘技」には他にも野人秘技がいっぱい・・
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またな~