月曜日、剛くんがモデルをしてる服屋さんに行った。
もしもチラシやパンフみたいのが置いてあって剛くんが出てるなら欲しいなーと思って。
この前は、剛くん祭りにときめきまくって、チラシ探す余裕なかったから。
(それで、服を買ってしまったという・・・)
今回は、剛くん祭りに惑わされないように、別の店舗にした。
そして、お金は持たずに店に入った。
(ある意味、迷惑な客だなぁ・・・)
お店の品揃えは、この前のとことは違う感じ。
おっと、ここでも剛くん写真を置いたコーナーがあるけれど。
この前より規模が小さい感じ。
このコーナーには、近づかないようにしよう・・・
一応、店の中を一通り回ってチラシを探したけど、そういうのは置いてなかった。
ないんなら仕方ないよなぁ。
よし、今日はもうこれで帰るか。
と、気を抜いてフッと上の方を見たとき。
剛くんの、すっごく大きなポスターというかパネルが目に入った。
それは、シーツのかわりに布団に敷けるぐらい大きくて。
そして、私が持ってる広告の写真とは全然違うやつだった。
しかも、もんっっっっっっっっっっのすごくかっこいい写真だった。
もうね、あの時の心境を何と形容していいのやら。
ドキドキとかきゅんきゅんじゃなくて。
心をわしづかみにされたという表現がずばりそのものかもしれない。
まさに、胸がギュッとなるような感じ。
どうしたらいいのかわかんないぐらいかっこよかった。
2枚あったんだけど、2枚とも好み。
えー、この写真欲しい。
でも、これくださいとか言ったら、稲葉くんのファンだと思われてしまう。
(違うのかっ?!)
大体、こんな大きな写真、どうやって持って帰ったら・・・
ていうか、家に置くとこないよー。
その後の私は、不審者そのもの。
ポケットの中のシグナルキケーンを握りしめて、「どーしようどーしよう」とつぶやいていた。
どーしようって言われても、キケーンも困るよなぁ。
魔獣を召還するのが本来の仕事だし。
(でも、剛くんのカメラでマッハの写真撮ったりしてたよね・・・)
なんかもう、ほんとにどうしたらいいのかわかんないまま、ふらふらと店を出た。
運転してても、心は上の空(←あぶないって!)
スーパーで買い物しても、ためいきが出るばかり。
家に帰って、家事を一段落させて。
どこかに、広告としてあの写真載ってないかなぁ・・・
お店のサイトなんかで探してみたけど、見つからない。
その上なぜか、001に邪魔されて記憶がなくなっちゃうし。
しかし、あのかっこいい剛くんの記憶だけは消せない。
思い余って、今日もまたお店に行ってしまった。
昨日は、ふいをつかれて動揺してたのかもしれない。
今日は、少し落ち着いて・・・
ダメだ。
やっぱりかっこいい。
どうしたらいいのかわかんない。
その写真で着てる服って、マネキンが着てる一揃えしかなかったのね。
セットで欲しいけど、サイズとか需要とか金額とかためらわれるものがあって。
マネキンから上着だけ脱がせて、買ってしまった。
そう、また買ってしまったのですよ。
剛くんとおそろい・・・
家に帰ってからこっそり着てみて、きゅんきゅんした。
でも、もう一枚の写真で着てたやつも欲しいなぁ・・・
明日、別の店舗に行ってみようかなぁ・・・
いかん!誰かとめてくれ!!
あの店に行くと、心が乱れちゃう。
進ノ介や霧子ちゃんは、剛くんのことだと甘くなりそうだし。
りんなさんだと、「買っちゃえー」ってあおりそうだから、絶対ダメだな。
やはり、チェイスみたいに冷静な人と一緒に行くべきか。
でも、チェイスから無表情で「なぜそんなものが必要なんだ」とか言われると悲しくなるかも・・・
やっぱり最後は、助けて剛くん!





