四百年目の思い | エメラルド

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6月3日は、幸村さまの新暦命日なんだって。

慶長20年5月7日は、1615年6月3日ということで。

今日は、幸村さまが亡くなられてちょうど四百年なんだなぁ・・・


というわけで、今日は真田ネタでいこうと思ってました。

剛くんの十勇士も考えてたけど。

まずは、先日の蔵王町の講演会のことを書きます。


5月31日、蔵王町ふるさと文化会館ございんホールにて、仙台真田家14代御当主真田徹氏の講演会がありました。

定員は450名で、事前申し込みが必要。

まぁ、何回か行ってるけど、満席になったとこなんて、見たことないのよね。

だから、当日申し込みでもいいかなーとも考えたけど。

絶対行くんだという決意が必要だったので、やっぱり事前申し込みしておきました。

(申し込みしてなかったら、心が折れて行けなかったかもしれない・・・)


ボク、毎年ここに来てるよね。




そうだね、リュウタロスは上田も蔵王町も毎年行ってるから、すっかり真田通だね。

あ、マッハだって元十勇士だし・・・


まずは、展示室の仙台真田氏の名宝を見る。




お宝の写真撮影は禁止です。


采配や手袋を見ると、「これにさわったら幸村さまと間接握手だぁ・・・」って、思ってしまう。

ていうか、毎年同じこと思ってるよね。

幸村さまの槍って、結構ごついのね。

ちょっと、バロンさんの武器思い出しちゃった。

ナイトオブスーピアー♪って。


受け付けを済ませてホールに入ると、おおっすごい人。

こんな満席に近い状態初めて見たよ。

事前申し込みしといてよかったー汗

あとで聞いたら、三百何人入ってたとか。


主催者や町長の挨拶。

やはり、来年の大河で気合が入ってる様子がうかがえる。

しかし、その後に登場した御子孫は相変わらず飄々とした感じ。

「花燃ゆが終わっちゃってるようだから、来年我々が頑張らないと」なんて言ってた。

ひどーい。

文ちゃんにあやまってくださいっ!


御子孫の講演聞くのも、もう何回目だろうか。

(このブログを検索すると、きっとどこかに書いてある)

話の内容自体は、いつかどこかで聞いたような話ばかりなんだけど。

こちらもその都度考え方が変わってたりするから、別の感想を抱いたりする。

自分の中での新しい発見、新しい認識があったりするから。

やっぱり、何度聞いてもおもしろい。


幸村さまの話だけでは続かないので、今までのおさらいということで、真田家の起源から始まって、幸隆じーちゃん、昌幸パパの話へと続く。

真田家は、山伏や歩き巫女を束ねていたので、それが忍者、十勇士の源流。

なーんて話になって、猿飛佐助の名前が出た。

ごめん・・・それだけで、頭の中に剛くんの雄姿がドキドキ

妙なとこで勝手に萌えまくってました。


御子孫は、昌幸パパのファンらしいので、パパの話になるとイキイキしてくるような気がする。

だから話もおもしろいし。

確かに、非常に魅力的なのよね。

私、御子孫の前では昌幸公が一番好きかもしれない。

(長野市内では、信之公が一番好きです)


一応、頑張っていろいろメモしているんだけど。

パパが和歌山でドンちゃん騒ぎして借金とか。

にーちゃんは冷静沈着とか。

ぱっと見ると何のこっちゃみたいなことばかり書いてあったりして。

幸村さまは、かわいげのある性格で、次男坊の典型。

やりたいことをやる人だったそうですよ。

(うちの次男とは大分違うなー・・・)


道明寺の合戦で、幸村さまが道に迷って遅刻したから後藤又兵衛が討ち死にしちゃったって説があるけど。

(私も、その説を何となく信じてたんだけど)

それはおかしいだろうと、いろいろ説明があった。

(それには、すごく納得できた)

地下の幸村さま、勝手に遅刻したことにされて怒ってるかも。


真田会という親戚の集まりみたいのがあって、そこでは、家康は実は大阪で討ち取られたということになってるそうな。

家康の首、血を吹いて6メートルぐらい飛んだとか。

うそだーと思っても、百回言われると何となくそんな気になってくるそうです。


子供たちを伊達家に託したことについては、黒幕は政宗公だと。

政宗公は、家康死んだら天下はオレのものと思ってて。

それで、首だけとってくれと、幸村さまに頼んで。

後は任せろってことで。

まぁ、結局家康の首はとれなかったわけだけど。

夢の駄賃として引き取ったんだろうなと。

何回聞いても、この話好きだー。


あとは、剣かたばみの紋の話なんかがあって。

私の興味あるところの娘さんたちの行方にもかかわってきて。

ここは、ほんとにおもしろいとこだったわー。


話が続かないとか言いながら、時間超過で話し続ける御子孫。

遠くは兵庫から聞きに来てる人もいるそうで。

つい、電車の時間とかは大丈夫なのかしらと、他人事ながら心配になったりする。


今までは、講演が終わるとすぐに引っ込んでしまってた御子孫だけど。

今回は、ステージをおりてきて、個別の質問や写真撮影に応じていた。

だから私も、ついツーショットとか撮っちゃった。

たまたま近くにいた見ず知らずの人にシャッターお願いしたりして。

うむ、段々図々しくなってく私であった。


その後、ロビーのとこで三種類の真田クリアファイルを購入。

御子孫も宣伝していたもんね。

そんなことしてたら、先着20名様にサインするとかいう話になって。

ええっもう帰っちゃった人も大分いるのに、いいの?!と思いつつ。

しっかり20人の中に並んで、サインをいただく私。




ここに写真載せたかったから、「むつこって平仮名で書いてください」ってお願いしちゃった。

(ちなみに、シグナルキケーンもちゃんとポケットに入れて一緒に連れていったんですよ)

とってもとっても充実した講演会でありました。


やはり、来年の大河ドラマを控えてるから。

みんなの関心も高いんだろうな。

それで、今までになくホールが埋まってたんだろうね。

ただ、町内会とかで誘い合わせた近所の人同士みたいな人たちも多くて。

歴史には、あんまり興味ないのかもしれない。

途中、寝てる人も大分いた。


それでも、地元として盛り上がるというのは大事なことだし。

会を主催する有志の人たちの熱意も十分に伝わってくる。

御子孫だって、かなり精力的に活動してる様子がうかがえた。

来年は、もっと盛り上がるだろうな。

それでも、また変わらず気さくにお話してくださるといいな。


真田関係の話は興味が尽きなくて。

自分でも、もっといろいろ調べたいなと思うし。

今年は、それに剛くんが加わって、新たな萌えが発生してしまったり。

とにかく、楽しいよ!


四百年後の未来で、私は幸村さまが一番好きですよ、多分。