■第7回「人材マネジメント部会」in東京(高田馬場) 9月25日(金)

【開催内容】
「人々が輝く仕事の環境づくり―そのリーダーシップとマネジメント―」

人々が輝く職場は一体どのようにしたらつくれるのでしょうか、そのために必要な「リーダーシップとマネジメント」とは、いかにあるべきなのでしょうか、これらについて、今まで多くの新規事業開発を成功させてきた冨田信也氏にご講演いただきます。

冨田氏は、株式会社ダスキン在職中に、米国サービスマスター社と提携し、日本市場のヘルスケア事業の組織開発に参画、日本の病院などヘルスケア施設のハウスキーピング、看護助手マネジメント、中央材料室マネジメントを展開し、ダスキンの一部門を株式会社ダスキンヘルスケアとして独立させました。

その後、医療法人財団河北総合病院の施設・設備の近代化整備や、医療安全や環境マネジメント・システムなどの構築を成功させ、さらには、ヘルスケア施設の運営支援や介護サービス事業を展開する株式会社クロス・ロードを設立しました。

なお、この介護サービス部門「ハートぱすてる」は国際的基準に基づくサービスの質マネジメント・システムの運営実績を評価され「日本品質奨励賞」を受賞しています。多くの組織を開発された経験に基づくお話ですので、事務系の職員だけでなく、医師、看護師やコメディカルの方にも大変参考となる、また自己の意識改革へとつながるセミナーです。

多くの方のご参加をお待ちしています。

部会ファシリテーターの篠塚 功は、前座で、「人材マネジメントの仕組み」
と題して、少しだけ話をします。

─【テーマ1】────────────────────────────

「人々が輝く仕事の環境づくり――そのリーダーシップとマネジメント――」

【講 師】冨田 信也 氏
   株式会社グッドシェパード代表取締役
   1972年早稲田大学第一文学部卒業。同年、株式会社ダスキン入社
   1985年株式会社ダスキンヘルスケア副社長、1993年3月同社退職
   1993年4月河北総合病院財団本部事務部長、常務理事、さらに兼務にて、
   1996年4月株式会社クロスロードを設立し代表取締役
   2008年4月同社を株式会社ジャパンケアサービスに経営譲渡して退職
   2008年3月株式会社グッドシェパードを設立
   2009年3月一般財団法人家庭医療学研究所の設立に参画


─【テーマ2】────

「人材マネジメントの仕組み」

【講 師】篠塚 功

   To Do ビズ代表、NPO法人メディカルコンソーシアム・ネットワークグ
   ループ「人材マネジメント部会」部会長、日本賃金研究センター主任研
   究員、(株)エム・アイ・ファシリティズ顧問コンサルタント、早稲田
   速記医療福祉専門学校非常勤講師(病院マネジメント)、横浜創英短期
   大学非常勤講師(病院管理学)



【日 時】平成21年9月25日(金)18:30~21:00(受付18:00~)

【場 所】早稲田速記医療福祉専門学校6階 視聴覚教室(高田馬場駅徒歩1分)
     
http://www.wasedasokki.jp/site/access.html

【会 費】8,000円/1人

【申込先】メディカルコンソーシアムホームページからお願いします
     
http://www.safetynet.jp/consortium/index.html

【問い合わせ先(主催者)】
 NPOメディカルコンソーシアムネットワークグループ
info@safetynet.jp

こんな記事見つけました↓


病院、学習塾、価格管理を検討  


 政府が病院と学習塾の費用を価格管理リストに加えるかどうかを検討している。これらの価格について、消費者から「法外だ」との苦情が増えているため。
 商業省国内通商局のワーチャリー副局長は、「これから分野について注意深く監視していく必要がある」としている。
 価格管理リストには現在、米、ミルク、石鹸、音楽配信権など39品目が記載されており、生産コストについて同省に詳細を報告することが義務づけられている。また、価格変更についても同省の許可を得なければならない。
 これについて私立カセムラッド病院のチャルーム最高経営責任者は、「社会保険制度により公立病院で30バーツの医療を受けることもできる。私立病院を訪れる患者は、あくまでも自発的に当院などでの治療を選択している。政府が必要なのは公的医療の質を上げることではないか」と指摘する目

 


 タクシン前首相が作った30バーツ制度ですが、この制度を作ったおかげでタクシン前首相の人気を維持することができた??という意見もあります。


 30バーツ制度に関しては、公立病院の収入を上げるために、患者の来院回数を増やしたりと弊害も伝えられますが、ほぼ全員の国民が医療を受けられることができるという意味ではよい制度だと思います。


 今回の問題は、公立病院と私立病院の格差にあると思います。タイの外国人も受入れているような病院では、ホテルのような環境中で、日本の病院以上のサービスを受けることができます。


 それをマジマジと見ている国民は医療サービスの格差を感じるのでしょう。日本では病院の環境、サービスがタイほど格差がありません。しかも、治療費は全国一律。格差を感じることがないでしょう。


 医療サービスが選択でき最高の医療サービスを提供していくのがいいのか、誰もが平等に医療サービスを受けれる環境がいいのか、難しい選択ですね得意げ



昨日、8年ぶりに中国留学時代の友人と食事をしましたクラッカー


2000年から2001年の付き合いでしたが、思い出が深い分、盛り上がりました。


当時はだんだん中国にも留学生が増えてきていた時代でした。アジア系で7割、アフリカ系が2割、欧米系が1割くらいの比率だったでしょうか。


当時の寮のルームメートはカメルーン人でした。サッカーが大好きで、いつも一緒にサーカーをみてました。そのルームメートの友人は、大統領の娘だったり、どっかの部族の王子だったり、中国の政策でアフリカとのつながりを強め始めていましたから、要人の子供を多く受け入れていたのでしょうあせる


食事は留学時代の話と友人たちのその後の話題で、朝の3時まで飲みまくり~叫び


中国は北京オリンピック前後で大きく町の風景が変わったそうです。中国の風景が変わっても、当時いた友人は変わっていない。なんか変な感じですね。


11月に8年ぶりに北京に行く予定なので、どのように町が変わったか見てきます目


変わってほしくないものは、ずっと変わってほしくないですねニコニコ



8月28日の日経新聞にドラックストア大手のココカラファインホールディングスが中国に進出する記事が掲載されていました。


2009年6月の改正薬事法の施行で一般用医薬品の販売競争も激化することにより、新たな市場の開拓を目指した動きということだそうです。


ココカラHDは現地のドラックストアに出資し、現地のドラックストアに売り場の運営ノウハウを提供するそうです。このノウハウをもとに顧客を確保し、店舗展開というところでしょうか。先日、ラオックスは中国企業から出資を受けましたが、ここでもラオックスの運営ノウハウを中国企業に提供するそうです。


もともと日本のお家芸の一つとして、トヨタに代表するように”無駄をなくし職員が効率的に現場を運営する”というノウハウがあります。日本の病院も、例外ではありませんクラッカー


日本の病院の運営ノウハウを輸出するビックリマーク


そんなビジネスモデルもあっても面白いかもにひひ




昨日、中国の天津にある泰達国際心血管病医院の経営に関わっている方と一緒にお食事をする機会がありましたニコニコ


泰達国際心血管病医院は2003年に創設して以来、心臓病専門病院として有名な病院です。中国国家統計局が2006年に実施した患者満足度調査では中国でトップだったそうです。また、今年からJCI認証病院でもあります。


その病院の方と話していて驚いたのは、日本の有名病院と患者の連携を強めていることです。メディカルツーリズムを含め、患者の行き来が活発になる予感を感じましたメラメラ


また、この病院は患者の連携のみではなく、日本の病院マネジメントノウハウを積極的に受け入れていることにも驚かせられます。いいと思うものを選別し、自院のマネジメントに活かしています。


残念なことに、日本の病院はグローバルな流れに受動的になっています。どの病院も能動的に動いていないと思います。自らが新しい市場の開拓を行わなければ、どんどん市場が狭まり、ますます病院が疲弊していく可能性もあります。


先日、亀田総合病院がJCI認証病院となりました。この事例を参考に、JCI認証病院が増えていくことが必要だと思います。JCIを取得し、外国からの患者も受入れ、新しい市場を開拓していく、そのような能動的病院が日本にも必要です。


「外国の患者を積極的に受け入れていく」そんな病院が日本にもっとあっていいと思います。


そーんなことを考えさせられた食事でしたえっ