本年にはいり、あさ会長かいちょうはや日如にちにょ管長かんちょうに対しゆいめいたる国立こくりつ戒壇かいだんせんけいかい中止」そして免震めんしん構造こうぞうしん宝蔵ほうぞう建設けんせつを強く迫る直諫ちょっかん連々れんれんと続けてこられました。
 この直諫ちょっかんに一切の反論も明確な意思も示せず、ただ「部外者の発言」と逃げ、口をつぐんで無視を決め込むしかないはや管長かんちょうが、ついに耐え切れなくなったのか宗門しゅうもん僧俗そうぞくを使い、何と、あさ先生せんせいりんじゅうについてその尊厳そんげんを傷つけけがじつこんの許し難きデマを全国で喧伝けんでんするに至りました。
 この悪質なデマを垂れ流すはや管長かんちょうらの所業につき、儀礼室員として先生せんせいそうの導師を勤め、火葬場での収骨しゅうこつにも同行し、その一切を眼前にさせていただいた者として、ここに存念ぞんねんべさせていただきます。
 まず、口にするのもけがらわしいですが、宗門しゅうもん僧俗そうぞくは次のようなデマを吹聴ふいちょうしております。
 それは、あるほっ講員こういん先生せんせいそうを担当したそうしゃに電話したところ、そうしゃより「家族の希望に沿って当社ののうかん先生せんせいに死に化粧をした」との回答をたというものです。
 しかしこれはまったくのデマであります。
 あさ先生せんせいたいに死に化粧をしたじつは一切ありません。
 このデマを耳にした私は、そうしゃの責任者と担当者の二人に連絡を取り、宗門しゅうもん僧俗そうぞく吹聴ふいちょうするデマの内容ないようを伝えました。
 二人は、先生せんせいそう全般の打ち合わせ、進行、さらに、先生せんせいたくでののうかんすべてに立ち合った者達ですが、二人とも「当社の担当者または社員がそうを行った故人の情報を口外することは一切ありない」宗門しゅうもん僧俗そうぞく吹聴ふいこうするデマに驚き、いきどおりながらもハッキリべるとともにあさ先生せんせいたくでののうかんに立ち合った者として死に化粧などは一切行わず、ただのうかんのお手伝いをしただけである」こと異口いく同音どうおん明言めいげんいたしました。
 ここに、顕正会から見て第三者の立場にあるそうしゃ証言しょうげんによって宗門しゅうもん僧俗そうぞくが垂れ流すそうしゃが、先生せんせいたいに死に化粧をした」との悪質なデマが完全に粉砕ふんさいされると共に、かえって先生せんせいりんじゅうの相が素晴らしい妙相であられたことが証明されるに至ったことすべてはだいしょうにんさまぶっによるもの」してはいするものであります。
 ちなみに、宗門しゅうもん僧俗そうぞくは次のようなデマも吹聴ふいちょうしております。
 それは先生せんせい告別式こくべつしき当日、そのほっ講員こういんも火葬場におもむき、あさ会長かいちょうを始め御親族に交じって最後のお別れの拝顔はいがんを許された。
 その相は、一見すると穏やかな相だったが、よく見ると厚く死に化粧がほどこされ、口はきつく横一文よこいちもんに結ばれており、ごく確信かくしんした」
というものです。
 あまりに荒唐こうとうけいかつ幼稚な作り話であり、いた口がふさがりません。
 そもそも、突然その場にやってきたというどこの誰かもわからぬほっ講員こういんに、どうしてあさ会長かいちょうを始め御親族が先生せんせいとの最後のお別れの拝顔はいがんを許すことがあるでしょうか。そのようなことのありるはずがありません。
 また、私も先生せんせいのおひつぎからいささかも離れることなく御守護させていただきましたが、そのようなやからはおりませんでした。
 何より、そのほっ講員こういんそうしゃから聞いたとうそぶく死に化粧そのものが虚偽なのであり、他ならぬそうしゃ自身が「死に化粧など一切行わなかった」明言めいげんしているのであります。
 そして、先生せんせいの素晴らしき成仏の妙相は、七百名以上の代表幹部が手を伸ばせば届くほどの間近で拝顔はいがんさせていただいており、そのまごう方無き証拠は、先生せんせいとの最後のお別れを写真に収めた特別とくべつ追悼号ついとうごう歴然れきぜんであります。
 余談ではありますが、私は、通夜・告別式・出棺しゅっかん、そして、火葬までの間、恐れながらいくも間近で先生せんせいのお顔を拝させていただく機会をいただきました。
 私の目に焼き付いた先生せんせい尊顔そんがんは何の手もほどこされず、色白く、くちびるは深紅で、金言きんげんのままであり、また何より、何十年の昔のゆいめい守護の激闘を戦われたころのお若く、凛々りりしいお顔に戻られたようなそんがんに、胸の奥から熱い思いがげ、ことを発することすらできなくなったこと昨日さくじつのごとくであり、終生しゅうせい忘れるものではありません。
 しょうの弟子ながら、初代講頭こうとう先生せんせい、そして、あさ先生せんせい金言きんげんのままの成仏の妙相を拝顔はいがんさせていただき、顕正会の一貫いっかくへん、ブレることのない正しさをしんに強く染めさせていただいた者として思うことは、この度のはや管長かんちょうの追い詰められた果てのありべからざる悪質なデマを流せる無道心の所業こそ、国立こくりつ戒壇かいだん堅持の正しきかん上人しょうにんがお出ましになられる全相ぜんそうに他ならぬこと
 くわえて、ゆいめい成就じょうじゅ仏国ぶっこく実現じつげん重大じゅうだいどうをお手伝いする資格と使命、そして、その実力を有するは、先生せんせい御意思ごいしのままその実現に戦われるあさ会長かいちょうの下で一結いっけつする顕正会以外あるべくもないこと
 そして、もういつまでも正系門家の違背をお許しにならないだいしょうにんさまがいささかのかいなきはや管長かんちょうの卑劣極まる正体を白日はくじつの下にさらして下さったぶっと拝さずにはおれません。
 されば、先生せんせい熱願ねつがんされた三百万達成と第三度の一国諌暁をだいしょうにんさまが今かとお待ちあそばすをはだに感じては「三百万こそ仏法をべき便り」と心し、この重大じゅうだい奉公ほうこうに身を賭して立たれるあさ会長かいちょうに付き切り、先生せんせい報恩ほうおんに儀しまいらせるかくであります。


令和7年 6月25日 6月度 総幹部会 浅井会長指導

令和7年 6月25日 6月度 総幹部会 宗門僧俗が垂れ流す悪質なデマについて 横田理事

令和7年 6月25日 6月度 男子部班長会 行成総男子部長指導