突然の便り | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る 1月13日(土)の「本の進呈・続報120・前編(シンクロニシティ)」のブログ そして 去る 1月13日(土)の「本の進呈・続報120・後編(シンクロニシティ)」のブログなどに記させて頂きましたように、約5年前に 母親の三回忌を迎え 菜食(さいしょく)に理解を()た 母親に 感謝の気持ちを(ささ)げさせて頂きたい と思い、「笑いと菜食療法」を上梓しました。それで、去る 10年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 10年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 9年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 数年前の 「松本 雅幸」という後輩男性から 彼の奥方の母堂の年賀欠礼状が 来ましたので、早速 令和二年十二月二十九日(火)の消印で、その成書を 速達を用いて 進呈しました。すると、数年が経過して 本日 返信が来ました。

 すなわち、

「以前に お送りいただいた 御本は、時々に 読み返しております。小さな雑誌を定期発行しております。1冊 お送りいたします。もし よろしければ お読みください。(送り仮名がなも 含めまして、原文通り)」以上であります。 ちなみに、手動で 文字に起こしました。 

 

 

上の文章の本文

 

 

 

 なお、速達のレターパック プラスで 返信の手紙を送りました。 ちなみに、この作業を行わなければならないので、出掛でかけようとしたところでありましたが、急遽きゅうきょ 取りめました。そして、その作業が 朝まで かり さらに お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の 夕方になりました。

 ついながら、去る1月15日(月)の「郵便局員との会話・続報78(愛国・国益)・後編」のブログの中段に、

「(前略)この返信のレターパック・プラスを投函するために、上記とは別の 郵便局の前のポストに行きました。ところが、前述致しましたように、以前も 同様のことがありましたが、郵便局の前のポストでも 大きさの関係で 投函することが出来ませんでした。そこで、その郵便局の窓口に行くことにしました。

(中略)

 

 

郵便局の窓口で 出さなければならなかった 返信のレターパック・プラス

 

 

郵便局の窓口で 出さなければならなかった 返信のレターパック・プラス

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。すなわち、今回も、郵便局の前のポストでも 大きさの関係で 投函することが出来ませんでした。そこで、上記のように その郵便局の窓口に行くことになりました。

 

 

今回も、郵便局の窓口で 出さなければならなかった 返信のレターパック・プラス

 

 

封筒の裏に印刷されていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)