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さて、去る 1月13日(土)の「本の進呈・続報120・前編(シンクロニシティ)」のブログ そして 去る 1月13日(土)の「本の進呈・続報120・後編(シンクロニシティ)」のブログなどに記させて頂きましたように、約5年前に 母親の三回忌を迎え 菜食に理解を得た 母親に 感謝の気持ちを捧げさせて頂きたい と思い、「笑いと菜食療法」を上梓しました。それで、去る 10年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 10年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 9年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に浴して」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 数年前の 「松本 雅幸」という後輩男性から 彼の奥方の母堂の年賀欠礼状が 来ましたので、早速 令和二年十二月二十九日(火)の消印で、その成書を 速達を用いて 進呈しました。すると、数年が経過して 本日 返信が来ました。
すなわち、
「以前に お送りいただいた 御本は、時々に 読み返しております。小さな雑誌を定期発行しております。1冊 お送りいたします。もし よろしければ お読みください。(送り仮名も 含めまして、原文通り)」以上であります。 因みに、手動で 文字に起こしました。
上の文章の本文
なお、速達のレターパック プラスで 返信の手紙を送りました。 因みに、この作業を行わなければならないので、出掛けようとした処でありましたが、急遽 取り止めました。そして、その作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の 夕方になりました。
序で乍ら、去る1月15日(月)の「郵便局員との会話・続報78(愛国・国益)・後編」のブログの中段に、
「(前略)この返信のレターパック・プラスを投函する為に、上記とは別の 郵便局の前のポストに行きました。ところが、前述致しましたように、以前も 同様のことがありましたが、郵便局の前のポストでも 大きさの関係で 投函することが出来ませんでした。そこで、その郵便局の窓口に行くことにしました。
(中略)
郵便局の窓口で 出さなければならなかった 返信のレターパック・プラス
郵便局の窓口で 出さなければならなかった 返信のレターパック・プラス
(後略)」と記させて頂きました。すなわち、今回も、郵便局の前のポストでも 大きさの関係で 投函することが出来ませんでした。そこで、上記のように その郵便局の窓口に行くことになりました。
今回も、郵便局の窓口で 出さなければならなかった 返信のレターパック・プラス
封筒の裏に印刷されていました
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)