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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 1月15日(月)の「郵便局員との会話・続報78(愛国・国益)・中編・4」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、郵便局の窓口には、【まつばら】という 中年女性の郵便局員が 一人だけ 居ました。それで、上記のように お昼は 一人で たいへんですね と労いました。 因みに、名刺を手渡しました。(後略)』と記させて頂きました。
しかして、本日 すなわち 5月11日(木)の『ガス設備保守点検・続報26(令和5年)・シンクロニシティ・後編』のブログの下段に、
『(前略)昨日 すなわち 5月10日(水)に、前述致しました TES ガス設備保守点検の為の返信用の封筒が送られてきました。それで、直ぐに すなわち 翌日の消印で 速達料金の切手を貼って、第二希望 迄の日程を記入しまして 郵便窓口に行って 返送致しました。因みに、インターネットで調べましたように、追加の速達料金の切手を貼れば、大丈夫でありました。序で乍ら、念の為、郵便窓口で確認しました。すなわち、このことで 本日の 午前11時10分頃に 郵便窓口に行き、更に 追加料金を支払って 特定記録郵便に しました。因みに、速達料金以外に 特定記録も付けようと思いました。何故ならば、近年 すなわち 一昨年の10月2日から 普通郵便では お届け日時の繰り下げとのことであり 二日 掛かります。更に、特定記録郵便も含めまして 郵便は 土曜日も配達しなくなりました。つまり、土曜日配達の休止とのことであります。しかも、普通便でありますと 平日で 市内でも 三日 掛かることがあるのであります。なお、普通郵便でありますと、週明けの15日(月)の お届けになるのではないか と思われました。そのうえ、日程として 来る 5月17日(水)の希望を出しているのであります。つまり、【日時に余裕をもって お送りください】とのことでありましたので、週明けの15日(月)の お届けになると 先方に返信が到着して 二日しか 余裕がないからであります。(後略)』と記させて頂きました。
加うるに、郵便窓口には、上記の『まつばら』という中年女性が 一人だけ 居ました。それで、上記と同様に 『お昼でもないのに、一人で たいへんですね。』と労いました。すると、その郵便局員から、『切手は ここに貼れば いいですね。』と言われました。そして、会計を済ませて 『宜敷しく お願いします。』と伝えました。すると、『待って下さい。』とのことでありました。すなわち、通常であれば 切手に スタンプを押すような 作業は 後で すべきこととされていますが、その作業が 終わる迄 待たされました。すなわち、当方の順番が 終わってしましますと、後ろに並んでいる 利用者が 直ぐに来てしまいます。それで、その郵便局員が その利用者に 直ぐに対応することが出来るように、当方は 待たされたのであると思われました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の12月11日(月)の「郵便局員との会話・続報76(愛国・国益)・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 10月11日(水)の『郵便局員との会話・続報75(愛国・国益)・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る7月20日(木)の【郵便局員との会話・続報74(愛国・国益)・後編】のブログの中段やや上に、
【(前略)〖近年 すなわち 一昨年の10月2日から 普通郵便では お届け日時の繰り下げとのことであり 二日 掛かります。更に、特定記録郵便も含めまして 郵便は 土曜日も配達しなくなりました。つまり、土曜日配達の休止とのことであります。しかも、普通便でありますと 平日で 市内でも 三日 掛かることがあるのであります。〗と前述致しました。
および、去る 昨年の12月16日(金)の〖税理士・続報31・後編〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)当市では 昨年の十月二日から 特定記録郵便も含めまして 郵便は 土曜日も配達しなくなりました。つまり、土曜日配達の休止とのことであります。よって、 大切な お方には、普通郵便では 更に お届け日時の繰り下げとのことであり 二日 掛かりますので、速達にさせて頂いております。ところが、姉によりますと、速達は やめてとのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。それで、若い頃であれば まだしも、女性が 誕生日に便りを貰うことは 如何なものであるかと思われました。但し、姉の誕生日の葉書を出すことは 家政婦からも勧められました。
そこで、葉書の投函のことでありますが、普通郵便でありますと、週明けの 7月24日(月)の お届けになるのではないか と思われました。 因みに、ポストに 速達郵便を投函する為に、¥260円の速達用の切手は 用意しております。ところが、上記のように、速達は やめてとのことなのであります。それで、速達でなければ、郵便局に行って 特定記録郵便にしなければなりませんでした。
なお、前述致しました 10回前に 官製葉書と言った 郵便局員が 居ました。それで、前回と同様に、10回前に 久しぶりに 官製葉書と伺い、懐かしく思いました と伝えました。そして、今回も、昔の方 すなわち 郵政省の時代の方が よかったですね との話になりました。因みに、去る 7年前の7月13日(水)の〖気温のこと〗のブログの上段に、
〖(前略)去る5月25日(水)の〔資源回収・続報5〕のブログの上段に、
〔(前略)先日 郵便局員との話で 〘暑いですね〙と言われました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、また 今回も、同じ郵便局員との話で 〔暑いですね〕と言われました。それで、日によって 気温が 35℃を超える〔猛暑日〕のこともあれば、30℃を切って 20℃代のこともありますね と回答しました。この時期、所在地が、梅雨前線の北側か もしくは 南側か に入ることによって 気温が変化しますね。御承知のように、梅雨前線の南側には 真夏の太平洋高気圧が張り出していますからね。(後略)〗と記させて頂きました。
それから、その郵便局員によりますと、〖暑いですね。〗 とのことでありました。因みに、昨日 すなわち 7月19日(水)の午前頃迄 は、日本列島は 梅雨前線の南側に位置していましたで 暑かったですね。ところが、本日 すなわち 7月20日(木)は、日本列島は 梅雨前線の北側に入り、明日 すなわち 7月21日(金)も、梅雨前線の北側の予報なので、真夏の暑さでは ないのですね。序で乍ら、仮に 日本列島が 梅雨前線の南側に入りましたら、天気予報で 昼間は 外出を避けた方が いいと報じられるでしょう。すなわち、そうであれば、この時間帯は 郵便局に来ない方が いいでありましょう。
また、午後0時25分頃であり 昼食が これからと 察せられましたので、その郵便局員に ゆっくり 食事を摂取って下さい と伝えました。序で乍ら、そう話しましたら、案の定 昼食は これからであることが分かりました。
しかも、商品を購入したときに 分かり易いように、その郵便局員に 商品名を書いた紙を手渡しました。それで、会計を済ませて 別の机で 帰り支度をしていると、その郵便局員が来て その紙があるとのことでした。因みに、当方は 作業中であり、急に来たので 驚きました。そこで、反射的に その紙は 処分して下さいと伝えました。
それから、誠に有り難いことに、後日 家政婦から 姉に 誕生日の葉書を出したので 喜んだでしょうとのことでありました。(後略)】と記させて頂きました。
のみならず、来る10月6日(金)の【菜食のおかず・564(買い物)・前編】のブログの中段やや下に、
【(前略)序でに、郵便関係の商品も購入しようと思いました。それで、¥260円切手、¥84円切手 そして インクジェットの葉書を購入しようと思い 申し出ましたら、¥260円切手 と インクジェットの葉書は ないとのことでありました。それで、¥84円切手のみ 複数枚 買いました。(後略)】と記させて頂きます。すなわち、これは、昨日のことであります。それで、上記のように コンビニエンス ストアで ¥260円切手 そして インクジェットの葉書を購入することが出来なかったので、郵便局に行くことにしました。因みに、【まつばら】という中年女性 そして 【たかはし】という老年女性が居まして、後者の【たかはし】という老年女性の担当になりました。すなわち、前述致しました 11回前に 官製葉書と言った 郵便局員が 居ました。それで、前回と同様に、11回前に 久しぶりに 官製葉書と伺い、懐かしく思いました と伝えました。そして、今回も、昔の方 すなわち 郵政省の時代の方が よかったですね との話になりました。因みに、約51年前 すなわち 小学校高学年のときに、今では考えられませんが、記念切手を買う為に 約1時間 並んでことを話しました。すると、その老年女性によりますと、【そんなですか。】とのことでありました。それで、【切手趣味週間】のような 切手の場合が そうであったことを伝えました。なお、上記のように コンビニエンス ストアでは 買えないことを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
更に、今回は、年賀状を含む 郵便物を購入する為に、郵便局に行きました。因みに、前述致しました 11回前に 官製葉書と言った 郵便局員が 居ました。それで、前回と同様に、11回前に 久しぶりに 官製葉書と伺い、懐かしく思いました と伝えました。そして、今回も、昔の方 すなわち 郵政省の時代の方が よかったですね との話になりました。なお、その郵便局員に 居てくれて よかった と伝えました。序で乍ら、インクジェットの年賀状を 109枚、インクジェットの葉書を 3枚、レターパック・プラス そして レターパック・ライトを 1枚ずつ 購入しました。因みに、合計で ¥7,946円でありました。なお、その郵便局員によりますと、忘れ物はないですか とのことでありました。
インクジェットの年賀状を 109枚
インクジェットの葉書を 3枚
レターパック・プラス 1枚
レターパック・ライト 1枚
(後略)」と記させて頂きました。
しかして、一昨々日 すなわち 1月12日(金)の「郵便局員との会話・続報77(愛国・国益)・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)昨日 すなわち 1月12日(金)の『父親の三回忌 そして 母親の七回忌の連絡』のブログの上段に、
『(前略)今年は、父親の三回忌 そして 母親の七回忌があります。そこで、昨日、速達の 特定記録郵便で送りました。(後略)』と記させて頂きました。ところが、その中の一通に、引っ越して 住所が変わった手紙がありました。すなわち、新住所ではなく 旧住所で送ってしまったのであります。 因みに、本日の午前7時17分に 配達局である八千代郵便局に着きましたが、このままにしておきますと、戻されてしまいます。それで、早速 本日の午前10時前に電話しました。ところが、混みあっているので、再度 電話してもらいたいとのことでありました。
そして、誠に有り難いことに、再度 電話連絡して 漸く 午前10時4分に繋がりました。そこで、担当者は、『長谷川』という女性でありました。それで、まず お問い合わせ番号を伝えました。それから、相手の旧住所、新住所 そして 氏名を伝えました。すると、同じ八千代郵便局内であっても、住所変更の場合 宛て名変更という届けを出してもらわなければならない とのことでありました。すなわち、戻ってしまうとのことでありました。しかも、そのうえ ¥580円という料金が発生するとのことでありました。そこで、確認するとのことで 暫く 待たされました。
すると、お役所のように、受取人に転居届を出してもらわなければならないと大袈裟な話になりました。これは たいへんなことになると思われました。それでも、すなわち 転居届を出しても、お届けに 一週間以上 掛かるとのことでありました。そこで、上に相談するので 折り返し電話するとのことでありました。それで、外出しないで待っていると伝えました。
そして、誠に有り難いことに、午前10時20分に 折り返し電話が入りました。すると、やはり 受取人に 八千代郵便局で転居届を出してもらいたいとのことでありました。そして、そのコピーを集配営業部にあげてもらえれば と やはり 大袈裟な話になりました。それで、上記のように 父親の三回忌 そして 母親の七回忌の連絡なので、相手を煩わすことが出来ないと伝えました。すると、宛て名変更という申請を出してもらうことになるとのことでありました。つまり、受取人の方で 転居届を出してもらうか、差出人の方で 宛て名変更という申請を出してもらうしかないとのことでありました。そこで、郵便局に行き 宛て名変更という申請書を出すことにしました。そして、八千代郵便局の方では、郵便物を 戻さずに 止めて 当方の手続きが済むのを 待つことが出来るとのことでありました。それから、郵便局に行き 相談してもらうことになると言われました。そのときに、最寄り郵便局で いいことを確認しました。
そうして、今日中に手続きが可能であれば、その手続きが終わってから 連絡をもらいたいとのことでありました。それで、確認を取るとのことでありました。そして、助かるとのことでありました。そうして、宛て名変更という申請を出した 郵便局からも ファックスが届くとのことでありました。 因みに、後の者に引き継いでおくとのことでありました。なお、八千代郵便局に 入念に詳細な事情を説明しましたが、その事情を 当方が行く 最寄りの郵便局に伝えてくれることは出来ないとの旨でありました。当方が話すだけでいいとのことでありました。そして、暫く 時間が空きましたら、その担当者から 電話をお切り下さいとのことでありました。それで、どうぞ、お電話を頂きましたので、お切り頂いて いいですよと伝えました。
それで、最寄り郵便局に行きました。 因みに、途中で 優先道路を無視して 交差点を 突っ走ってくる 自転車を よけました。
そして、窓口に行きましたら、『戸塚』という 年配女性郵便局員によりますと 作業中なので 別の郵便局員が対応するとのことでありました。すなわち、前述致しました 12回前に 官製葉書と言った 『高橋』という老年女性郵便局員が来ました。それで、前回と同様に、12回前に 久しぶりに 官製葉書と伺い、懐かしく思いました と伝えました。そして、今回も、昔の方 すなわち 郵政省の時代の方が よかったですね との話になりました。そこで、宛て名変更という申請書を渡されて 書きました。ところが、書き終わってから、その郵便局員によりますと、こちらでは受けられないとのことでありました。『済みません。上が かたくて。』とのことでありました。それで、本局に行かなければならなくなりました。それで、やはり 郵政省の時代の方が よかったですね との話になりました。因みに、手続きだけでは と思われましたので、レターパック・プラスも 2枚 購入しました。
購入した レターパック・プラス 2枚
それから、本局に行くことになりました。 因みに、昨日 すなわち 1月11日(木)の『家政婦さんの入院・続報102・後編』のブログの下段に、
『(前略)【遅くなって】とのことで、午後3時38分に その家政婦さんから 電話が入りました。因みに、委託した郵便物のことで、郵便局に居るとのことでありました。なお、御飯を食べないで 待っていたことを伝えました。序で乍ら、その家政婦さんの順番の数え方が 間違っていました。しかも、番号自体も間違っていました。
しかも、翌日の午後3時29分になって その家政婦さんに電話しました。すると、誠に有り難いことに、久米川への買い物から 帰ってきたところとのことでありました。それで、帰ってきたところであり 檀那さんの夕食の準備もしなければならないと思われるのに 誠に申し分けないが、郵便局の本局に 領収書を持って 来てもらえないかと話しました。すると、誠に有り難いことに、ギリギリで 午後3時45分に行けるとのことでありました。そこで、早めに 郵便局に着きました。そして、少し 遅れて その家政婦さんが着きました。それで、特定記録郵便物等受領書を見ましたら、これでは 分からないと思われました。すなわち、下の画像のように、最初と 7番目の お問い合わせ番号のみが書かれていて 間の番号は書かれていないのであります。因みに、上記のように その家政婦さんによりますと、下1桁のみが 増えていくとのことでありました。ところが、それでは、検索出来ませんでした。そこで、下の画像のように、黒字の下2桁の番号を 推測しなければなりませんでした。なお、特に、5番目の 下3桁の 396の 次が分かりませんでした。それで、何度も 試行錯誤を重ねて、時間を掛けて、漸く 6番目の下3桁が 407であることを突き止めました。序で乍ら、その家政婦さんとの話で、間の番号が書かれていないなんて 誠に不親切であるとの内容になりました。因みに、高い料金を支払って 特定記録郵便物にしているのに、番号を読み取るだけで 何故 こんなに 苦労しなければならないのかと思われました。
特定記録郵便物等受領書(本日 すなわち 1月11日[木]の日付が記されています)
(後略)』と記させて頂きました。すなわち、午後3時45分に 郵便局の本局で待ち合わせをしましたが、その家政婦さんの到着が 少し 遅れました。それで、今回も 『遅くなって』とのことでありました。そして、その家政婦さんから、上記の特定記録郵便物等受領書 そして 領収書を受け取りました。それで、札を取って 窓口の『奥秋』という女性郵便局が、担当でありました。そこで、 最寄りの郵便局で書くように言われた 宛て名変更という申請書を手渡しました。 因みに、身分証明書も 必要でありました。また、宛て名変更料が、上記のように ¥580円とのことでありました。
宛て名変更という申請書(本日 すなわち 1月12日[金]の日付が記されています)
宛て名変更料の領収書
すると、上記の 窓口の女性郵便局員が、身分証明書を見て 確認していました。手続きが終わってから 連絡をもらいたいとのことでありました。 因みに、前述致しましたように 八千代郵便局の担当者によりますと、手続きが終わってから 電話連絡をもらいたいとのことでありました。ところが、その窓口の女性郵便局員によりますと、誠に有り難いことに、その必要はないとのことでありました。それで、念の為 確認しましたら、誠に有り難いことに、電話連絡は 必要ないとのことでありました。
最後になりますが、八千代郵便局から 差し戻されるような 負担を お掛けすることがなくて よかったと思われました。(後略)」と記させて頂きました。
そのうえ、一昨日 すなわち 1月13日(土)の「本の進呈・続報120・後編(シンクロニシティ)」のブログの下段に、
「(前略)上記と同様に、年賀状の返信が、届きました。それで、その便りに対する 返信の作業が、加わることになってしまいました。 因みに、これらの作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌々々日の 夕方になりました。なお、下の画像のように 本の見返しに 一筆入れました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、この返信のレターパック・プラスを投函する為に、上記とは別の 郵便局の前のポストに行きました。ところが、前述致しましたように、以前も 同様のことがありましたが、郵便局の前のポストでも 大きさの関係で 投函することが出来ませんでした。そこで、その郵便局の窓口に行くことにしました。すると、担当は、日本郵政株式会社の社長と 一字違いの「ますお」という局長でありました。 因みに、「局長さんですか。」と確認しました。それで、まず 名刺を手渡しました。ところが、その局長は 名刺を持っていないとのことでありました。
それから、同じ町に 約57年住んでいまして この郵便局の歴代の局長さんとは 父親の代から 郵便貯金のことを含めまして 交流があることを伝えました。すなわち、郵政民営化前でありますから、特定郵便であり 局長が世襲でありました。
郵便局の窓口で 出さなければならなかった 返信のレターパック・プラス
郵便局の窓口で 出さなければならなかった 返信のレターパック・プラス
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)