庭の雑草(愛国)・続報53・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 2月8日(木)の「庭の雑草(愛国)・続報53・中編・3」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 10月5日(木)、9月15日(金)、9月5日(火)、8月18日(金)、8月5日(土)、7月20日(木)、7月2日(日)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を さらに 取りました。ちなみに、おもに 上記の 屁糞葛へくそかずらであります。なお、去る11月1日(水)の『庭木の剪定せんてい・28・後編』のブログの中段やや下に、

『(前略)下見の際に、南天ナンテンは切らないほうがいいとされているので、そのままにしておいてもらいたいと伝えました。(後略)』と記させて頂きました。ついながら、上記の 屁糞葛へくそかずらの実は、直径6mmほどの球形で 黄褐色、種子は 2個入っています。すなわち、この種子が 実と一緒に ばらまかれますと、たいへんなことになります。ところが、その屁糞葛へくそかずらの実は、南天ナンテンの実に似ていることに 気が付きました。すなわち、当家の庭には、両方の実が存在するのであります。

 

 

当家の庭に った 南天ナンテンの実

 

 

当家の庭に った 別の木の南天ナンテンの実

 

 

 

 そのうえ、一昨日おととい すなわち 11月3日(金)の『当家の庭の木の実(金柑きんかん)(令和5年)』のブログ そして 去る1月1日(日)の『蠟梅ろうばいの花(庭の花)・続報』のブログを記させて頂きました。ちなみに、これらの 金柑きんかんの木 そして 蠟梅ろうばいの木などに、屁糞葛へくそかずらが からみついています。なお、家政婦が、蠟梅ろうばいの木のことを なんという木ですかと尋ねましたので、そう回答しました。

 

 

蠟梅ろうばいの木に 屁糞葛へくそかずらが からみついている様子(特に、左の枝)

 

 

取り除いた 屁糞葛へくそかずらの実

 

 

取り除いた 屁糞葛へくそかずらの実

 

 

処理して 出た ごみ袋(切って なんとか、袋に納めました)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の12月7日(木)の「庭の雑草(愛国)・続報52・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)一昨々日さきおととい すなわち 12月4日(月)の『庭の雑草(愛国)・続報51・後編』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る11月20日(月)の【庭の雑草(愛国)・続報50・後編】のブログの中段やや下に、

【(前略)上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 11月5日(日)、10月5日(木)、9月15日(金)、9月5日(火)、8月18日(金)、8月5日(土)、7月20日(木)、7月2日(日)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を さらに 取りました。ちなみに、おもに 上記の 屁糞葛へくそかずらであります。なお、去る11月13日(月)の〖庭木の剪定せんてい・32・後編〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)シート(防草シートのこと)をいて その上に 砂利じゃりく方法があるとのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、防草シートがかれて その上に 砂利じゃりかれているにもかかわらず、そのすみの境界から えてきているのであります。なんという生命力でありましょうか。ついながら、下の画像は、そのすみの境界から えてきた 屁糞葛へくそかずらの 太い根元ねもとであります。ちなみに、なんと 親指(手の第一指)くらいの太さがありました。なお、雑草の 驚くべき強さは 見習うべきところがあると思われました。

 

 

そのすみの境界から えてきた 屁糞葛へくそかずらの 太い根元ねもとであります。ちなみに、周囲は、ドクダミの根元ねもとであります

 

 

処理して 出た ごみ袋(なんとか、袋に納めました)

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 および、日本しばは 冬になりますと、茶色くなります。それで、家政婦によりますと、取り除いたほうがいいとのことであります。そこで、家政婦は、取り除いてしまいます。しかしながら、日本しばは 冬になると  れて 茶色くなりますが、そのままでいいとされています。但し、目につく雑草があれば、手で引っこ抜いておくこと とのことであります。

 

 

処理して 出た ごみ袋(なんとか、袋に納めました)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 および、去る 昨年の11月9日(水)の『庭木の剪定せんてい・24・後編』のブログの上段やや下に、

『(前略)去る11月4日(金)、その庭師(作業員)のかたが来る前に、花水木ハナミズキの落ち葉を掃除しました。ちなみに、両親が委託して 造園業者が 花水木ハナミズキを入れたのですが、落ち葉の掃除が たいへんです。(後略)』と記させて頂きました。

 また、去る 6月18日(日)の『父の日(令和5年)あの世の父親に』のブログ そして 去る 4月13日(木)の『庭の花・続報29(花水木ハナミズキ・あの世の両親に)』のブログの中段やや下に、

『(前略)今年は、上記のように 綺麗きれいと言ってくれた 父親は ません。御冥福を 心より お祈り申し上げます。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記のように 父親が 綺麗きれいと言ってくれた 花水木ハナミズキでありますから、前述致しましたように 落ち葉の掃除が たいへんですが、大事にしています。それで、本日は 花水木ハナミズキの葉が ほとんど 落ちたので、その落ち葉を掃除しました。

 

 

掃除した状態(左下が 花水木ハナミズキの幹)

 

 

掃除した状態

 

 

使用した 熊手くまで(使用後は、錆止さびどめために あぶらりました)

 

 

処理した 花水木ハナミズキの落ち葉

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 12月7日(木)、11月5日(日)、10月5日(木)、9月15日(金)、9月5日(火)、8月18日(金)、8月5日(土)、7月20日(木)、7月2日(日)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を さらに 取りました。ちなみに、家政婦が かまさきるので、さき駄目だめになってしまいました。それで、シャベルを用意しようか と話しましたら、誠に有り難いことに、ようやく気が付いてくれました。

 

 

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

 

 

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

 

 

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

 

 

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

 

 

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

 

 

使用した かま(上記のように やわらかい草用)(上記と同様に 使用後は、錆止さびどめために あぶらりました)

 

 

掃除後の状態

 

 

掃除後の状態

 

 

掃除後の状態

 

 

掃除後の状態

 

 

掃除後の状態

 

 

掃除後の状態

 

 

掃除後の状態

 

 

掃除後の状態

 

 

掃除後の状態

 

 

掃除後の状態

 

 

処理して 出た ごみ袋(この袋に 穴がきましたので、透明のテープで その大きな穴をふさぎました)

 

 

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)